『思い出すには早すぎる
振り返るには遠すぎる
懐かしむには天気が良すぎる』
ついいましがた、友人から電話がかかってきた。
驚くほど久し振り。
向こうは酔った勢いで、なにかのネタ的な感じでかけてきたらしい。
こちらは酔ってないから向こうのノリについていけないし、遊ばれてる気がして、ちょっとムカついてもいるんだけど、でもなんか久しい友人と話せて嬉しい気もする。
楽しんでいるんだけど、不快でもある。
喜んでいないんだけど、怒ってもない。
きっと、もうちょっとマメに連絡があって、こういうことをされたのなら上手く付き合ってあげられたのだろうけど、まぁ、云っても詮のない話。
う~ん、まぁいいや。
上手くいえないから、
この話は、はい、終了!
振り返るには遠すぎる
懐かしむには天気が良すぎる』
ついいましがた、友人から電話がかかってきた。
驚くほど久し振り。
向こうは酔った勢いで、なにかのネタ的な感じでかけてきたらしい。
こちらは酔ってないから向こうのノリについていけないし、遊ばれてる気がして、ちょっとムカついてもいるんだけど、でもなんか久しい友人と話せて嬉しい気もする。
楽しんでいるんだけど、不快でもある。
喜んでいないんだけど、怒ってもない。
きっと、もうちょっとマメに連絡があって、こういうことをされたのなら上手く付き合ってあげられたのだろうけど、まぁ、云っても詮のない話。
う~ん、まぁいいや。
上手くいえないから、
この話は、はい、終了!
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