だいすき

基本的に自分の好きなものについて綴っていきます。嫌いなものやどうでもいいこと、さらに小説なんかもたまに書きます。

珍しく幸運な一日

2007年08月11日 00時13分42秒 | 漫画やアニメが好き
 まさかね、こんな日が来るなんて思ってもみなかったよ。  『キーチ』と『リン』の新作が同じ日に読めるなんて。  『キーチ』は毎月第二、第四金曜日に発売される『スペリオール』という雑誌に。  『リン』は隔月発売の『別冊ヤングマガジン』に連載されている。  どちらも、漫画家の新井英樹先生が描く、とびっきりの漫画だ。  これはホントに奇跡的なことなんだよ。  だって『キーチ』は連載中止中だったんだ . . . 本文を読む

あなたのココロ

2007年08月10日 04時01分13秒 | あなたへ
『人のココロがわかればいいのにね』  昔読んだ恋愛漫画に、確かそんなことが書いてあった。  そりゃぁ、まぁ、人のココロが詠めればいいことも沢山あるかもしれないけど、実際のところ嫌なことも多い。  相手の退屈にさせてしまってるな、とか、不快にさせてしまった。気遣いで無理して笑わせてしまっている、とか、相手のココロが読めてしまうと気苦労も多い。  そして僕は相手のココロがわかる。  もちろん全て . . . 本文を読む

第19話 『Men are blind in their own cause.』

2007年08月09日 02時04分28秒 | オーバードライブ(アニメ)
 今週は朝日嘉穂ちゃんのお話。  といっても前半だけ。というか、この女の子がなんなのかアニメ見ているだけで理解できる人っているのかな?  僕としてはかなり突拍子のないキャラに見えるけど。  そんな嘉穂ちゃんが、山岳章を取った同じクラスの篠崎ミコトの姿を見て、自分と世界を見つめ直すのAパート。  Bパートは優勝を目指す洋輔が無理な走りを見せる内容。  Aパートはまぁ、これでいいのかな。先週と今 . . . 本文を読む

観やすい!

2007年08月08日 00時24分58秒 | 重要ではないけれど
 そうそう、もっと前に書こうと思っていたことなんだけど、今のテンプレートってなんだか見やすいよね。  そんなことないかな?  そう思うの僕だけ?  毎回記事を書いた後にブログをチェックしているんだけど、その時にいつも思うんだよね。  で、それで記事を書こうとするんだけど、翌日にはすっかり忘れていて、またブログをチェックしたときに思い出すんだ。  それじゃあ埒が明かないんでね。今回ようやくネ . . . 本文を読む

スランプ

2007年08月06日 01時16分38秒 | 重要ではないけれど
 はぁ~、駄目だね。  なんかここんとこ、上手くブログをかけないでいる気がする。  誤魔化し誤魔化しやってきたけど、そろそろ限界かも。  原因はわかってる。メンタル面の問題だね。  ブログがどうこうってことじゃなく、まぁ、なんだ。色々辛いってことだ。  別に身の周りでなにか起きたって訳じゃないんだけどね。  でも、それなりに抱えていることがあって、ここで愚痴れればそれも楽かもしれないけど、そんな勇 . . . 本文を読む

選挙どう?

2007年08月04日 00時42分14秒 | 重要ではないけれど
 選挙が終わった後、当然のようにTVでは選挙の結果について語られていました。  いろんな識者がいろんなことを語っている中で、ひときわ異彩を放っていたのが星野仙一氏の発言です。 「自民党惨敗が国民の総意っていいますけど、僕は違うと思うなぁ。こんなのマスコミに煽られて国民が投票しただけじゃないのかなぁ」  ……え~と、選挙の意味ってなんなんでしょうね。出た結果を見て、これは違うよ。なんかの間違いだ . . . 本文を読む

リズム

2007年08月03日 13時09分04秒 | 重要ではないけれど
 聡明なあなたならお気づきだろう。  このブログが基本的に真夜中に更新されていることを。  まぁ、それが生活リズムというやつなのだが。  今日はそのリズムを崩してみた。  なのでこんな時間に更新している。  ちなみに、書くべき内容はこれだけである。  リズムを変えようがどうが、『内容がないよう~』なのは変わらない。 . . . 本文を読む

第18話 『Deeds, not words.』

2007年08月02日 01時03分36秒 | オーバードライブ(アニメ)
 時期尚早! ってことでこのアニメの評価は決着をつけましょう。  今回の話でこの程度の感動しか得られないってことはそういうことです。  トップを走る大和武。後を追う深澤洋輔、兵藤直人。その少し後に寺尾晃一。  大和武は悩んでいた。この先のレース展開を考え、ここで後続を引き離すべきかどうか。  そして意を決してアタックをかけるも成功せず。焦る大和武。そこに新たな歓声が届いた。  何かが起きている。 . . . 本文を読む