おうちがいちばん!
今朝、出勤前のシュン父が、玄関で驚いていました。
「ももがいないぞ!」
~あらぁ、またですか。数日前にも、同じようなことがあったのですよ
「もも~」と呼んでみました。
いつもなら、ここで走って戻ってくるもも。
~あらら、今日は帰ってきませんねぇ。どうしたのかな?
で、本格的に捜査開始。どこだ?
「もも~、もも~」と呼んでいると、登校中の小学生たちが寄ってきました。
強力な助っ人を従えて捜査続行。
すぐに、子どもたちの声~「もも、いたよ」
うちの隣の隣の駐車場の、車留めに鎖がからまり、ももは動けなくなってました
助けにいくと、情けない顔のまま固まってるもも。
ハプニングに弱いのはわかるけど、「わん」とか、「きゃん」とか、声を出さないと、気づいてもらえないよ。
だって、こわかったんだもん
ミスチルの新譜「HOME」
絵本サークルで出逢って16年余り、人形劇で一緒に活動して10年余り、の友人Sさんの息子のYくんが、第一志望の大学に合格しました
Yくんとは、シュンが赤ちゃんのときからのつきあいなので、感無量です
~でも、大学生活を送るために、家を離れるYくん。ひとり息子の旅立ちを見送るSさん。
なんだか、胸がキュンとします