先日、大学時代の夢を見ました
といっても、『大学時代だと設定されている』というだけで、
実話ではありません
テニスサークルに入っていたのですが、(←この部分だけ実話)
テニスが終わって、解散して、家に帰る時、
周りの友達はみんな、異性のお迎えがやってきて、それぞれ帰っていきました
自分だけ、待てど暮らせど、誰もお迎えに来てくれませんでした
車は通りかかるのですが、誰も止まってくれません。
ずっと待っていたのですが、あきらめて、
『もぅいいや。自力で帰ろっと』と、
しょんぼりとしながら、駅に向かったところ、
駅の階段で、相方が待っててくれていました
『あぁ、ここにいてくれてたんだ…』
と、相方の手をキュッと握ったところで、目が覚めました。
・・・ふと、横を見ると、
『ぷぅ~ぷぅ~』と、いつも通りイビキをかきながら寝てる相方がいました
その寝顔を見ながら、
『あぁ…こんな自分と結婚してくれたんだったな…』と、ちょっと思いました。
そういや、相方との最初の出会い方や、当時の心理状況が、
この夢と似ていたかもしれません。
いや、実際の所は、が来なかったんじゃなくて、
いろんなに乗り継ぎしまくってるうちに、
ワケが分からなくなってたような気がしますが…(笑)
はぁ…相方がいて良かった
そう思いながら、また寝ました。
・・・はっ
そういやこの子、ペーパーだからでお迎えに来れなかったんだっ
だから駅におったのかぁ~納得~
Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!
といっても、『大学時代だと設定されている』というだけで、
実話ではありません
テニスサークルに入っていたのですが、(←この部分だけ実話)
テニスが終わって、解散して、家に帰る時、
周りの友達はみんな、異性のお迎えがやってきて、それぞれ帰っていきました
自分だけ、待てど暮らせど、誰もお迎えに来てくれませんでした
車は通りかかるのですが、誰も止まってくれません。
ずっと待っていたのですが、あきらめて、
『もぅいいや。自力で帰ろっと』と、
しょんぼりとしながら、駅に向かったところ、
駅の階段で、相方が待っててくれていました
『あぁ、ここにいてくれてたんだ…』
と、相方の手をキュッと握ったところで、目が覚めました。
・・・ふと、横を見ると、
『ぷぅ~ぷぅ~』と、いつも通りイビキをかきながら寝てる相方がいました
その寝顔を見ながら、
『あぁ…こんな自分と結婚してくれたんだったな…』と、ちょっと思いました。
そういや、相方との最初の出会い方や、当時の心理状況が、
この夢と似ていたかもしれません。
いや、実際の所は、が来なかったんじゃなくて、
いろんなに乗り継ぎしまくってるうちに、
ワケが分からなくなってたような気がしますが…(笑)
はぁ…相方がいて良かった
そう思いながら、また寝ました。
・・・はっ
そういやこの子、ペーパーだからでお迎えに来れなかったんだっ
だから駅におったのかぁ~納得~
Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!