幸輝が遠足に行くとの事で、
一週間前からソワソワしてて、
『塾(週2回)とロボットプログラミング教室の無い日に、遠足のお菓子を買いに行かなきゃ…
』と、

学校が終わったら、お財布を持って、自分で買いに行ってました



コロナ禍で、友達とのお菓子の交換は禁止だそうで、
幸輝のチョイスは、イカそうめん&おやつカルパス2個でした

『渋すぎひん⁉️
(笑)』って思わずツッコミました


で、遠足に持っていくキャラ弁は、
この前作ったカービィのディスカバリー(ゲーム)バージョンがいいと言っていました

ブログ的には、違う物をリクエストしてほしかったのですが、
3回聞いても、3回ともカービィのディスカバリーと言ってたので、また作る事にしました

前回と同じ内容の記事になったら面白くないので、
今回は作ってる工程から書いてみます

まずは、どのキャラ弁もラップの上に、
表面に出てくる御飯を、なんとなくキャラの形に置きます


今回はカービィなので丸いですが、
アモングアス弁当みたいに左右対称じゃないキャラの場合は、
ラップの上では左右逆の形に敷きます

ひっくり返して、表面を上にした時に、イメージ通りの向きにするためです

ちなみに、写真を撮る為にスマホを持った後は、
必ず手を洗ってから、キャラ弁作りに戻ります

海苔とかでネチャネチャになった手も洗うし、
キャラ弁を作ってる最中はよく手を洗うので、タオルが結構濡れます

デコフリで色と味を付けた御飯だけだと美味しくないだろうって事で、
中身はいつも別の味付けの御飯を入れています


今回は、幸輝が最近ハマッているスキヤキ味のふりかけですが、
鮭フレークや鶏そぼろの時もあるし、その時のママスの気分で味付けしています

二層の御飯を入れたら、ギュッとしぼって、キャラに合わせた形にします

粘土細工みたいなノリです


お弁当箱に入れてからも、御飯の形を微調整して、それからパーツを乗せていきます


ここからは、みんなのお弁当を同時並行で詰めていきます


ママスの弁当の卵焼きは、相変わらず端っこだけペラッと入れています

自分用にまた焼くのがめんどくさいので、ママスはこれでいいです
(笑)

前と同じキャラ弁だと面白くないから、
海苔で遠足って書いとくね~


優輝には、ピンクの御飯が余ったから、
ひとくちカービィを作って入れました

これぐらいなら中学生でもセーフやろ…
(笑)

優輝には、夏休みとかにキャラ弁を作ってあげようと思います

幸輝とお揃いのキャラ弁で、兄弟仲良く過ごしてもらいましょう



てなわけで以上です

幸輝は、先生にキャラ弁を見てもらう~
って言ってました


では皆さま、行ってらっしゃいませ


