寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

キンタマ握られとるゾ

2008-03-03 | Weblog
中国は冷凍餃子の毒物は、「日本で混入された」と言わんばかりです。
「そんなことはあり得ない」と殆どの日本人が思っている筈。

ところが福田バカは「中国は解決に向けて一生懸命努力している」と
国会で答弁した。

このギャップは何なのだ。なぜそんなに中国に遠慮するのだ?

4月には胡錦涛首席が来日することになっており、それまでに
穏便に収束させたいという思惑が透けて見える。

この前、唐家セン国務委員が来日して福田首相とも会談をした。
その後の動きを見ると、どうも日中で幕引きのシナリオを密約した
のではないかと疑われる。

落とし処はもう決まっているかも知れない。
国民にばれない様にどうやって其処へ落とすか腐心している様だ。
絶対、「相打ちでお互いを傷つけない」様な結末が見えている。

中国では事件関係者の何人かが拘束されているという噂もある様だ。
「一部反動分子の犯行」で片付け様としたのかと思ったが、
その解決策さえ放棄したのでしょうか。

そうだとすると、親中の首相の限界が露呈したという事なのだ。
あなたはどう思いますか?
犯人不在の相打ちの結末で納得できますか?

「アリさま」は中国製品不買運動・オリンピック不参加・国交断絶
・日中戦争まで行くと胸の痞えがスッキリするのですが・・・・・。