寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

中継ぎ党首

2010-04-07 | Weblog
谷垣・大島の2軍老体バッテリーでは、初めから試合にならぬ事は、多くの国民の
見通すとおりだ。

豪腕ならぬ・・・傲慢投手の小沢相手では・・・谷垣腰砕け投手で対抗しても、
迫力だけでも戦にならず、まして野党の様子見、腰抜け、日和見ばかりの自民党員、
冷え冷えとした野垂れ死に試合では、再生などは夢の夢。

過去の自民で仕事を官僚に押し付け、怠惰をむさぼった「過去の政治家」か消えて、
新規一番の若返りを計らなければ、今の自民に明日が無いこと位、解らぬ谷垣氏は、
もはや、存在意味も無く、むしろ大マイナス要因である。

しかし、民主も、自民も・・・核となるべき良識は死して・・・マイナスその者の
ご老体が我が物顔で、息巻いている様は滑稽を通り越して・・・哀れを感じる。

与謝野・平沢・藤井・園田も、新党ではなく「老党」であり迫力は無い。
しみじみ思うは、今の政界には、しっかり者の確かな参謀を持たず、寄せ付けずの
裸の王様が氾濫している。

谷垣殿・・・今は、小手先の様子見小技連発しても、何の効果もありません。
現状の自民役員の総入れ替えを行わない限り、もはや、自民は終わりです。

あなたは、所詮、2軍の中継ぎ党首でしかありません。


【WBC キューバ戦】 目の前に中継ぎ投手陣がゾロリ