ウルトラ・クールビズ

松本環境相は１３日、ノーネクタイや半袖シャツなどで過ごす従来の「クールビズ」よりも、夏の軽装化にさらに踏み込んだ「スーパークールビズ」の普及啓発を６月から強化すると発表した。室温２８度を徹底するため、企業などに対し、ポロシャツやアロハシャツの活用も新たに呼び掛ける。福島第１原発事故に伴う節電対策の一環。同省で率先して取り組むという。
　同省内では、ジーパンの着用も認める。Ｔシャツやサンダル（ビーチサンダルは除く）も節度のあるものに限り執務室内で使用できる。

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オイルショック後の省エネルックとして、半そでのスーツの上着があったのを
思い出します。

時の総理大臣、大平さんが着ていました。

そこまでして、上着必要？と思ったものです。

結局、普及しませんでしたが。

温暖化対策、ＣＯ２排出削減。

といっても、一時的なブームのようで、クールビズだと言われ始めてからも
政治家も、スーツ着ていた。

しかし、今回は変化が見えるかもしれません。

一昔前の、デパートは異常に冷房が効いていて、寒いくらいでした。

職場もそうです、真夏に冷房が効きすぎで、外に出た直後は、外気が温かく
ホット感じたものです。

豊かになった日本は、贅沢？し過ぎてましたね。

松本環境相殿、同じやるなら徹底して欲しい。

男性は、クレープのステテコか作務衣・雪駄・半纏・甚平スタイル

女性は勿論、ハイレグ水着でんな。

今年の夏が、どうか猛暑日が少ない夏であってほしいものです。

美少女　ハイレグ水着