いずれにしても汚沢次第

もう如何でもよろしいワ。
汚沢の復権の為のセレモニーの様な民社党代表選挙

汚沢の操りやすい海江田が当選すれば汚沢のやりたい放題。
反汚沢の前原が当選すれば、全てに反対・批判に周り党内ゴタゴタ。

参議院で捻じれ、党内で捻じれ、上手くいく訳無いワナ。
民社党の政権は、あと一年しかないのだから、早く割れる事ですね。

元々、血の色の違う人が寄り集まっているのだから、無理な話。
主義・主張の違う人間が一団になっても上手く纏まるわけは無い。

東北の皆様には申し訳ないが、一日も早く分裂する事だな。
結果的には、その方が被災地の為になりそうだ。

最近は、マスコミで汚沢の名前を聞くだけで、憂鬱になります。


小沢昭一 - 父チャン音頭