災害救援ボランティアセンターは
被災状況を判断して設置されるものですが
万が一の時は、地域のみなさんの日ごろからの認識と
地域力が大きな力になります。
ボランティアセンターは作業のお手伝いだけでなく、心のサポートにも関わっています。
できるだけ被災された方が元の生活に戻れるよう支援していくことが
ボランティアセンターの役割でもあります。
9月7日の【作業班の内容】
①被災した住民の困りごと受付
②ボランティアの受け付け
③地図班(活動先を案内する地図をつくる)
④ボランティア活動の紹介(どんなボランティアの依頼があるか)
⑤送り出し班(ボランティアを送り出すときの説明)
⑥資材受け渡し班
災害救援ボランティアセンターは
被災状況を判断して設置されるものですが
万が一の時は、地域のみなさんの日ごろからの認識と
地域力が大きな力になります。
ボランティアセンターの設置案内図です
被災された方の困りごと相談受付です
ボランティア活動に来られた方の受付窓口です
活動先の地図を渡すための作業です
活動に必要な資材の貸し出しや、活動にあたって安全にかつ
被災者に対する心構えなどを説明して、ボランティアを
送り出します。
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