10月1日付で開業届けを提出しました。申告書も青色にしておきました。
届出じたいは拍子抜けするほどアッサリ受理され、控えにハンコを押印してもらって終了。
青色にしたのは、実際に色々と動き始めて複雑になってから複式簿記にしたり申告方法を変えるのは面倒かなと思ったからです。
たぶん、経費といってもそんなにないので白でもホントはいいのですが・・・。
今のところ翻訳業としての収入はスズメの涙で、今年前半はコンサルティング料、後半は薬事申請書類作成料が収入源となる予定です。
今後は翻訳の割合を増やしていきたいですが、なかなか翻訳は時間単価にするとまだまだ割に合うものではないので、スキルアップが必須です。
自分としては来春からは英訳もやりたいので、そうすると多少は実入りが良くなるかも知れません。
会計ソフトはクラウドサービスのMFクラウドを使うことにしました。
一応、開業届け提出以前の経費と収入についての処理方法を税務署の担当者に聞いてきたのですが、経費は開業費として繰延資産に入れて5年で減価償却する方法と、収入に対する経費として処理する方法があるので、いずれかで処理してくださいとのことでした。
あと収入については、今年は給与所得もあるし、雑収入で処理してもいいし事業所得に入れることも可能と言われました。
最終的には収入は事業所得として、経費は開業費として処理しようかな。払う税金って違うんでしょうかね。
色々と勉強が必要ですね。
届出じたいは拍子抜けするほどアッサリ受理され、控えにハンコを押印してもらって終了。
青色にしたのは、実際に色々と動き始めて複雑になってから複式簿記にしたり申告方法を変えるのは面倒かなと思ったからです。
たぶん、経費といってもそんなにないので白でもホントはいいのですが・・・。
今のところ翻訳業としての収入はスズメの涙で、今年前半はコンサルティング料、後半は薬事申請書類作成料が収入源となる予定です。
今後は翻訳の割合を増やしていきたいですが、なかなか翻訳は時間単価にするとまだまだ割に合うものではないので、スキルアップが必須です。
自分としては来春からは英訳もやりたいので、そうすると多少は実入りが良くなるかも知れません。
会計ソフトはクラウドサービスのMFクラウドを使うことにしました。
一応、開業届け提出以前の経費と収入についての処理方法を税務署の担当者に聞いてきたのですが、経費は開業費として繰延資産に入れて5年で減価償却する方法と、収入に対する経費として処理する方法があるので、いずれかで処理してくださいとのことでした。
あと収入については、今年は給与所得もあるし、雑収入で処理してもいいし事業所得に入れることも可能と言われました。
最終的には収入は事業所得として、経費は開業費として処理しようかな。払う税金って違うんでしょうかね。
色々と勉強が必要ですね。