職場の友人より
『簡単に焼けるよ~』と聞きつけ、焼いてみたら
本当に簡単でした^^
二次発酵中
最近の書籍にありがちな、付録つきレシピ?
レシピ付き焼き型?
この付属のエンゼル型が良いのかな?
仕上がり上々。
材料も小麦粉、イースト、砂糖、塩、バター。これだけ。
しかもバターは5グラムしか入れません。
バンバン叩いたりもしない。捏ねる時間もごくわずか。
後はほっとくだけ。
今日は、昨晩作って二次発酵まで済ませ、冷蔵庫で一晩おいたパンを焼いてみました。
二次発酵を済ませた生地はふんわりしています。
冷蔵庫に一晩入れた生地は・・・・・硬い(-_-;)
大丈夫なんやろか?
ちゃんと、ふわふわに焼けました^^v
前回は、バターが5グラムはさすがに少なくない?と勝手に10グラムに増やして焼きました。
確かに、5グラムより10グラムの方が美味しいに決まってる。
でも、5グラムでも十分かも。
『お金をかけず、低カロリーで、簡単なパン』というコンセプトだそうです。
ご無沙汰してました。
何度かお邪魔したんですが、コメント書けなくて。
理由は
食道・腸と勝手に癌が出来てると決めつけ
検査の日々を過ごしてました。
ふと、南天さんを思い出し、お元気にされてるかしら・・と
思ったりしてました。
結果、異常なしですが
それでも小さな症状を掴む自分がいて
腹立たしく、腹が座ってない自分に情けなくなったりで
散々の数か月でした。
やっと トンネルから抜け出せた気分です。
パンも美味しそう~
アンちゃんもますます愛らしい~
そんな思いで、カキコしてます。
南天さんもお元気ですよね。
返信遅くなりすみません。
そうでしたか。不安と闘うお辛い日々を過ごされていたのですね。お察しします。
私も検査も辛いけれど、結果を聞くのが怖くて、待ち合い室で計った血圧が180とか・・・(-_-;)あり得ない数値でした。
そして再来週が半年ごとの検査日で、2時間かけて大学病院に行って来ます。
病気(今の所そうではなかったのですが)の人間の気持ちは当事者でなければわからない。全摘を言われた時、そう思いました。自分で追い詰めてしまうんですよね。堂々巡りも多くて。
そんな時はピアカウンセリングが有効なのでしょうね。
帯状疱疹後神経痛も残ってしまい、これは一生治らないものだと聞かされた時は、この嫌な痛みを一日中一生付き合っていくなんて・・・と真っ暗な気持ちになりましたが、今は少し楽になりました。ゼロではないのですが、忘れる瞬間もできてきて。日にち薬なのかもしれません。
母の症状もじわじわと進んでおり、ため息しか出ませんが、深く思わず、その時その時対処して行こうと考えています。一応専門職ですので、その点はね。
季節の変わり目で、特に過ごしやすい季節ではありますが秋はメンタルを大事にする時期かと思います。どうぞお自愛なさってくださいね。
かたまりからちぎりながら わしわし食いたいパンですね☆
バター少なめで焼いてヘルシーなのも良いですね。
焼きたての温かいやつかトースターで軽く温めたものに
バターぬって食いたいです。(意味ないじゃ~ん)
でしょ^^でしょ^^
素朴でヘルシーなパンで、バターを5グラム増やすだけで風味がぐっと引き立つ事もわかり、理科の実験みたいです(笑)
あつあつにバターを・・・・ですよね。