《昭和初期のお雛様》
ごめんなさい
小さくてわかりづらいですねーー;
《昭和30年代》 《雅やか》
市松人形に注目
《市松人形》
今にも動き出しそうで・・・・・・
どなたのお雛様だったのでしょう・・・・
いえ、紹介は書かれているのですが、どこそこの誰々さんの・・・というプロフィール
ではなく、このお人形の持ち主さんの人生や、贈られた方の思いや
製作された人形師さんの思い・・・
歴史の重みを感じるのです
圧巻です
時の流れ
移りゆく時代の流れ
今の世もまたいつの日か価値ある時代となり、後世に誇れる心意気とでも言うかな・・・
そんな時代になるのでしょうか・・・
ただ目の前の美しさや流行に流されることなく、本物の美しさを。
自分に本物を見る目など備わっていないのですが・・・^^;