白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

口から食べること

2015-03-28 19:44:58 | 子宮頸がん?

今夜は餃子。

キャベツ、ネギ、しいたけ、生姜、豚ひき肉の材料で今回はにんにくは入れず(大好きだけど)に、代わりに生姜をたっぷり入れて作りました。

手作りは野菜たっぷりだから美味しいのですよね。

朝食。

黒糖パンで作ったツナとハムのサンドイッチ。

写真では見えませんが新玉ねぎがたっぷり入ってます。

お休みの日は、のんびり・・・ぐた~だら~っと過ごしたいので

今までは簡単な物で済ませる事が多かった。

休みの日まで働きたくな~い!!ってね(~_~;)

病気かも?という診断を受け、覚悟もして・・・。

大病を患うのはまだ・・・ちょっと早いかなと嘆いて。

自分の身体に責任持たなきゃと考えるようになって・・・。

とりあえず、コンビニ弁当は控えて、インスタント物や冷凍食品もできるだけ控えようと決めた。

できるだけ・・できるだけ・・・ね。

スナック菓子も食べるし、外食も行く(^_^;)ハハ

しっかし!〇だしをざざーっと入れてだしを取っていた→煮干し粉に変えたら

びっくりするほど美味しかった。

そしたら、時間がたっぷりある休みの日こそ、ちょっと手間がかかるおかずを作ろうと思うようになった。

 

いつからだ?きちんとご飯を作らなくなったのは・・・。

病が教えてくれた。

自分の心も体も口から食べるもので作られている、と。

ピンチはチャンスなんだ。

 


春うらら♪~

2015-03-22 18:25:05 | 日記

職場のH田さんが誘ってくださり、梅園公園に行って来ました。

しだれ梅が満開^^

清楚な白梅・・と愛らしい紅梅がどれも見事でした。

ごめんなさい。同行のH田さんに申し訳なくて、写真はこれ↑1枚のみです(-_-;)

駐車場も満車でシャトルバスが出ていたのですが1時間待ち。。。

で・・・・歩きました。片道30分。。。。ひぃ~~~

良い運動になりました(~_~;)

帰宅後、近所の公園にてやせっぽちの土筆の群生を見~っけ。

もじゃもじゃ犬(笑)も・・・気持ち良いお散歩タイムにご満悦。。。。

土筆、踏みつぶしたかも・・・ごめんなさい。


お名前は?

2015-03-17 12:03:14 | 日記

春の花は黄色から♪

少し休んでいたジュリアンが、元気になって来ました。

公園の桜。

蕾はまだ固いけれど、ふくらんできたのが目で見てわかります。

優しい色のビオラ。癒されます。

この色を植えて良かった。

このこの名前がわからない。

はこべ・・・だと思っていたのですが、葉っぱが違うみたい。

健気で愛おしくなります。

 

 

何てかわいいお花なんでしょう!

お名前、調べたけど・・・・

もっと根気よく調べないといけませんね(^_^;)


まるでお姫様

2015-03-15 17:34:55 | 家族

姉の愛犬ピュアちゃんが遊びに来てくれました。

小さくて、真っ白でふわふわ~^^もこもこ~^^

そして飛び切りの美犬ちゃん。

ショードックを輩出している有名な犬舎から迎えたわんこ様らしく

立ち姿も綺麗です。

ね。ザ・プードルという風情でしょ^^

今日はトリミング前という事で少々毛並みが乱れ気味らしいです。

我が家のアンと較べると大きさが全然違います。

まだ1歳にならないパピーのアンと

5歳という大人のピュアちゃん。

最初は互いにけん制し合ってたけど、少しずつ慣れて一緒に仲良く?遊んでました。

 

 


空の上の父へ

2015-03-09 22:56:54 | 日記

3月6日は父

8日は祖母の命日でした。

↑お仏壇に供えたのですが

早々に母が3個・・・食べてしまいました(-_-;)

《手詰め最中》

こんな感じで食べる直前に自分で餡を詰めていただくので、皮が香ばしくとってもおいしい。

最中が苦手な私もこれは大好き。

美味しいものに目がない母は・・・

最近、過食と自分の分と家族の分の見分けがつかなくなったらしく手当り次第食べてしまうのです。。。。

 

父がこの世を去って43年。45歳という短い生涯でした。

生前、父は心の病と闘っていて、今でいう不安神経症、パニック障害。

自宅から一歩も外に出られない人でした。

そんなビビりの父が自分はもう長くないと悟った時の気持ちはどんなんだったんだろう。

そして家族を置いて逝く事への無念。

私もこの歳になると考えます。

 

姉が、祖父の代からのお寺と大喧嘩をしてしまい、お墓参りにも行けなくなり

せっかく買った土地や家も売ってしまった。

祖父母や父は怒っている事でしょう。

ごめんね。