白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

ごめんなさいね

2012-04-29 10:48:40 | 日記

GW2日目・・ですね。

前回は暗い話題を書いてしまいすみませんでした。

母も私もいたって元気です^^v

晴天の青空の下洗濯をしたり、布団や毛布を干したり、掃除片づけ・・・・

ここまでの中掃除久しぶりにしました(*´ω`*)(コラーーー!!!)

 

娘は昨日は部活、今日は塾のテストで出かけて行きました。

夫と息子はどこで何をしてるやら・・・・・(~_~;)

 

私も今日は休み。

明日からまた仕事です。

青空に感謝♡

 

 


もしも母が認知症になったら

2012-04-27 23:50:56 | 日記

この所同居の母がおかしい。

 

おかしな事を言う。。。

83歳、相応の物忘れではなく、幻覚が見えたり妄想があったり。

 

もしかすると。。。。かも

 

私の祖母は徘徊のひどい認知症だった。

迷子になってタクシーの運転手さんに送ってもらった事もあった。

真夜中にお祖父さんの所に行くと言って走り出した事も(祖父はとっくに死亡)

入院した病院で喧嘩をし、追い出された。

その祖母の介護をしていたのが母だ。

母は家の仕事をしながら介護をしていた。

私は・・・・手伝いもしなかった。。。。。。。

やがて、祖母は特養に入所が決まる。

まだ措置制度の頃の特養。

気が強く、喧嘩っ早い祖母は寮母さんを相当困らせてだろう。

帰宅願望もハンパなく、面会に行った母に怒鳴りつけた事で暫く面会に来ないでくださいと言われた。。。

私が面会に行った時は鍵のかかる部屋に入れられていた。

 

あの時の何もできなかった自分の不甲斐なさが今の自分の仕事に対するモチベーションを支えている。。。このことはこのブログでも何度も書いたかな。

でも、自分が忘れていたので書いてみた。

もし今、母が徘徊するような認知症になったら・・・

私は仕事を辞めなければならなくなるな。。。。

辞めたい!という言葉を喉元まで出かかって止めていたけれど・・・

そんな気持ちに喝を入れられるような状況が目の前にはある。

母に感謝を忘れていた自分への罰だ。


続:地域の方から

2012-04-26 16:55:41 | 日記

昨日、いただいた筍

さすが!掘りたて!茹でたて!を実感する美味しさで・・・感激。

わさび醤油につけてお刺身のように食べました。

 

夜、管理者のSさんから

『くださったお宅に菓子折りと事業所の新聞を持ってお礼に伺おうかと思ったけど、そんな事よりあの細道を掃除するので、南天ちゃん写真撮ってくれな~い?』というメールが入りました。

 

素敵なアイデア☆

大賛成です!

 

Sさんは社内の地域交流委員として、地域に貢献できるボラを考案中だったとの事。

この所私はSさんと意見が合わず、ちょっと関係がぎくしゃくしていました。

もう・・・接点は見いだせないかも・・・と思ったりもしていた矢先でした。

改めてSさんの人柄に触れ、温かい気持ちになれ・・自分を省みるきっかけにもなりました。

ありがとう、Sさん。


地域の方から

2012-04-25 20:37:02 | 日記

筍をいただきました^^v

 

しかも!茹でたて。

しかも・・・見知らぬ方から。

 

職場のスタッフが帰り道を歩いていたら、呼び止められ・・・

『貴女介護の人?これ持って行きなさい』と袋いっぱいくださったそうです。

庭先には大鍋が置いてあり、まだたくさんの筍が茹でられている模様。

丁重にお礼を言って、ありがたくいただきました。

 

あの細道を通る人は、ご近所の方とその先に駐車場がある私達くらい。。。

でも、なぜ介護の人ってわかったのかな~

大きな声でおしゃべりしてたかも(~_~;)

気をつけます。

 

知らない場所で見知らぬ人が自分たちを見ている。。。

そして、こんな形でご縁が結ばれたなんてうれしい限りです。

管理者Sさんが

『お近づきのしるしに新聞持ってお礼に行こうかしら~』

新聞とは、事業所で作っている機関紙の事。

ムフフ。。。営業活動に余念がありませんなぁ~


今時の・・・

2012-04-20 13:46:42 | 日記

高校生活に慣れない娘。

毎日ヘロンヘロンになって帰宅する。

『おかーさん、私ねーぼっちなんだよ。』

ぼっちとは・・・・ひとりぼっちって事らしい。

『○○ちゃん、いるでしょ?』

○○ちゃんは同じ中学出身、3年生の時は同じクラス。

『○○ちゃんもぼっち。ちなみに□□君もぼっち』

○○ちゃんとは席が離れているので、休み時間にわざわざそこまで行かない。

□□君は、男子だから。。。

休み時間は携帯で□□君と話してる・・・らしい。

 

そんな折り!

買ったばかりの携帯が壊れてしまった。

今時のスマホってヤツは壊れやすいらしいけど、まだ購入して1ヶ月でっせ。

おまけに修理はアッ○ル社に送らないとダメ。

 

念願のスマホをゲットし、娘は大喜びでメールをしまくっていたのに

あっという間に奈落の底(娘の言葉そのままで書いてます)

 

友達がなかなか出来ず

勉強はハンパなく難しい

憧れの高校に入ったのにね。。。

今、唯一娘を支えているのは《部活》

《放送部》に入部しました。

地味ですが、毎年全国大会に出場し、好成績を収めている伝統のある部活。

良き先輩に恵まれているようなので、突破口になるといいな~