《大豆とじゃこの甘辛煮》
今回は、鰹節とすりごまを多めに入れたら・・・
白いご飯に合ってウマウマ^^v
こんな風にちょっとしたおかずも毎日手作りしたい。
仕事辞めて家にいようかな。
ナンテね。
明日は久しぶりに現場。
《大豆とじゃこの甘辛煮》
今回は、鰹節とすりごまを多めに入れたら・・・
白いご飯に合ってウマウマ^^v
こんな風にちょっとしたおかずも毎日手作りしたい。
仕事辞めて家にいようかな。
ナンテね。
明日は久しぶりに現場。
今朝、母の通う内科に薬をもらい行った。
駐車場に入れようとバックにギアを入れた瞬間、後ろからクラクション!!!!!
住宅街の小さな医院で、角に立地。
少し待ってくれたらいいのに・・・。ぶつぶつ
診察室では先生に叱られた。
『もっと早く来なきゃダメ!待ってたんだよ!!!主治医の意見書書けないでしょ!』
先生のおっしゃる通りなのだ。
弁解の余地なし。
でも・・・・でも・・と心の中で涙ポロリ。
今の私は自分の身体がどうなっているのか。この先どうなって行くのか。
その不安でいっぱいで。
母の事を考えるだけでイライラして。
そんな自分が嫌になって。
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帰宅すると、どんよりした空の下でもプリムラが笑顔で出迎えてくれた。
季節は動いているんだ。
夜・・・クローズアップ現代で《吉野弘》さんの詩と世界観を紹介していた。
先日、虹の足を見つけた時知った詩人吉野弘さん。
紹介された詩はどれも今の自分に必要な言葉がつまっており
胸がいっぱいになった。
今日という一日がようやくかけがえのない一日だと気づくことができた。
今日がどんな日だったとしても、明日はまた違う日。。。これは
去年の今頃、私が悲観してその日を暮らしていた時出会った言葉。
そうだ。
変わるんだ。今も。刻々と。
阪神淡路大震災から20年。
当時息子が3歳で一緒に寝ていた時、明け方今まで感じた事がないものすごく嫌な揺れを感じました。
呑気に公園に遊びに行き、そこで会ったママ友と『怖かったね~』と雑談。
かつてない大惨事になっていた事を知ったのはお昼前でした。
今日は当時の事や復興のその後を特集してい報道をたくさん見ました。
災害時に動く災害看護師としてNPOを立ち上げた人。
神戸の街の復興に力を注いだ人。
災害で助かった命を仮設住宅で死なせてはいけない、と。
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私が生まれたばかりの昭和34年
伊勢湾台風で被災した実家。
今でも母は台風が来るととても心配します。
屋根が飛び、雨水が家の中に入った・・と思ったらあっという間に腰まで浸かり
命からがら、屋根裏に避難した、という話しは生まれてから今日まで何回、何十回と聞かされました。
本当に怖い台風だったのだと思います。
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自分が今できる事は、避難グッズの用意と点検。
シュミレーション。
まず自分でできる事は自分の身を守る事。
テレビでは段ボール箱でトイレを作っていました。
トイレは早い段階から使用できなくなる可能性が高く、生活必需品の中でも必須ですものね。
最近はまっているもの・・・・
ネギのオリーブオイル焼き
親子丼
以前は、親子丼の鶏肉が苦手で鶏肉なしの卵丼でした。
でも、ひょんな事から鶏肉を塩麹に漬けこむと美味しいとの情報を得たので作ってみたら
これが美味しいったら!
・・というわけで、しょっちゅう作ってる。
しょっちゅう、作ってる割に…写真撮るの忘れます(~_~;)
次回は画像アップできるかな~
鍋材料として冷蔵庫で待機中だった、ネギとタラを使って。
【ねぎとタラのオイルパスタ】
最近、マイブームの《ねぎ》(笑)
美味しゅうございました^^