今日は二十四節気のひとつ『雨水』。
雪が雨水に。
足元をご覧なさい。
土を押し分けるように植物が芽吹いているから。
そんな地元新聞のコラム欄を読んで、散歩に行って来ました。
ホントだ!
田んぼのあぜ道には、
《オオイヌノフグリ》が青い宝石を散りばめたように咲き始めていました。
アップで。
10日ほど前にここを歩いた時は、全然だったのにね。
ごめんなさい。小さくてわかりづらく(^_^;)綺麗な画像ではありませんね。
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そして今日の運勢欄には
『予想、予期はほどほどに。弱い心をはらって勇敢に突き進め』
ふふふ。。。大当たり☆
くよくよ悩まず・・・と思っても性分です(-_-;)
ならば、せめて背筋を伸ばして歩こう。
自分と対話するお散歩タイムでした。
オオイヌノフグリ、大好きな花のひとつです。小さい花なのに本当にキラキラと宝石みたい。
今年も庭石晶を始め、色々な花達に会えるのを心待ちにしています。
何となく帰りは寒そうなので、帰宅されたら胃袋も温めてあげてくださいねー。
季節は早くも雨水ですか・・。 刻々と春が来てますね。
オオイヌフグリも開花。 可愛い花ですね。
大昔、若かりし頃
“チッチとサリーの小さな恋のものがたり”というアニメがあり
チッチという可愛い女の子が花に詳しくて、その時に
オオイヌフグリを知りました。シロツメクサもだったと思います。
懐かし乙女時代のことでした。m(__)m
私もオオイヌノフグリの青色が大好きです。小さくて健気に咲く早春一番のお花ですよね。庭石晶も楽しみです。
気にかけてくださってたんですね。ありがとうございます。
祈りが通じて、電車やバスの乗り継ぎスムーズ、検査の案内をしてくださった方、検査をしてくださった方、皆優しい方ばかりでした。
後は結果を待つだけ。ビビりなのでまた胃が痛くなると思いますが、そのままの自分を受け入れる時かと覚悟します。
知ってますよ。ちっちとサリー。
13巻くらいまで読みました。ちっちの片思いがせつなくて、でも段々気に留めてもらえるようになって。
岸本さんでしたっけ?時々、登場して《サクラソウ》をプレゼントしてくれちゃうから、ちっちの心がざわざわしちゃったりとかね~
足元の小さな花が好きなんですよね。あぁ懐かしい。
結果は誰でもビビりますよ。
弟が急死した昨年、私も南天さんのように
全身を検査。結果を聞くまでの長い日々、、ビビってました。
そのビビりも生きていればこその感情だとやっと分かりました。
命があるって、苦しいこともあるけど
幸せなことなんだと最近思ってます。
南天さん きつい一週間でしょうけど、応援してますよ。
生きる事も死ぬ事も、誰も代わってはくれませんね。
何が起きても自分持ち。
仕事柄、高齢者の方と接していますが、正直皆さんどんな気持ちの毎日なんだろう・・・と思います。つれあいを失くし、家族を亡くし、という方は大勢いらっしゃいますし、病気を抱えた方も。どうやって受け入れるのか・・・時間が解決してくれるのだとしたら、その長い時間がどれほど残酷で苦痛か。
こんな事を書いているけれど、実は笑い話でした~と終わる事を心の中では祈っています。