《昭和初期のお雛様》
ごめんなさい
小さくてわかりづらいですねーー;
《昭和30年代》 《雅やか》
市松人形に注目
《市松人形》
今にも動き出しそうで・・・・・・
どなたのお雛様だったのでしょう・・・・
いえ、紹介は書かれているのですが、どこそこの誰々さんの・・・というプロフィール
ではなく、このお人形の持ち主さんの人生や、贈られた方の思いや
製作された人形師さんの思い・・・
歴史の重みを感じるのです
圧巻です
時の流れ
移りゆく時代の流れ
今の世もまたいつの日か価値ある時代となり、後世に誇れる心意気とでも言うかな・・・
そんな時代になるのでしょうか・・・
ただ目の前の美しさや流行に流されることなく、本物の美しさを。
自分に本物を見る目など備わっていないのですが・・・^^;
段を組んで毛氈を敷くまでが難ですね。
今年はとうとう出しませんでした(T_T)
親王飾りだけでも出そうか?と思いましたが飾る場所がない
早く部屋を片づけなければ!(口だけです)
私も娘と段飾りの写真を撮っていて、去年のを見るのもまた感慨深いのですが・・・・・年々不精になってしまって・・・。
来年は出そう!出せる部屋を作ろう!と思います
いいですね~手作りお雛様。
しかも二代続いたお雛様なんて素敵です
うちのお雛様も畳の和室からどんどん追いやられて、今は私の寝室へ。
この期間はお雛様と一緒に寝るんですーー;
でも段飾りを飾ると部屋がパア~っと明るくなって、春を感じます
現代の物など比べ物にならない程立派で、時代を感じます
私・・・今年は飾る場所がなく部屋の片づけからスタート・・・結局追いつきませんでした
飾るのは楽しい^^片づけるのはちょっと・・・ね^^;
そのうんざり感も結構好きです
お邪魔してますが、お客様も多いので遠慮してこっそり読み逃げしてました。
私自身はお雛様は持っていなくて、母も身にもならないお人形なんて!と全く興味のない人でした。
その反動で私は娘に買ってあげたかったわけですが、娘はまるで興味がない(T_T)
今年は飾ることが出来なかったのですが、年をとっても娘の事を思いながら飾りたいな・・と思っています
今は店先に飾る所も多く楽しいです
この市松人形は結構大きくて、お着物もそのまま保存されていたようでどこも傷んでいませんでした。
あまりの立派さにちょっと怖い感じでした^^;
どれも素晴らしくてお着物など本物より豪華でしたよ
宇治橋は桧の香りが漂い、神々しい気持ちになりますね
参道の樹木を眺めながら、樹木の寿命は何年なのだろうか?なんて・・時を考える散歩になりました。
是非お出かけください^^
今はガラスケースのタイプが多いので、時代なんだけど、やっぱりいつ見ても段飾りはいいですね。
うちも、飾る所が年々なくなり、今は上段のみ飾る状態です。
毎年雛飾りと2人の娘を写真に収めてたけど、年々遠のいてしまってます。
今年は残しておこうと思います。
素敵な写真、有難うございます!
子供が生まれた時に
私が作った雛人形で祝います。
自分の雛人形は
ばあちゃんが買ってくれた段飾りでした。
もう、ここにはいないけど
大好きだったなぁ~
思い出しました。
今は部屋が狭いからと段飾りは
あまりないそうですね。
これも時代かな・・・
ご自宅にも飾られましたか?
私には娘がいないので、飾る大変さと楽しさは
味わえません。孫に期待かな?それよりも、まずはお嫁さんでしたネ。
コメント残せずにいて、すみませんでした~
時の流れ、関わった人たちのそれぞれの想い
そして南天さんのお雛様に寄せる想いと
写真は小さくても、すごく伝わってくるものがありました。
私のお雛様も実家の方で飾ってもらってますが
写真を撮っておかなくては・・
女の子らしくなかった私は、一度もお雛様を自分で飾ったことがないもので
お恥ずかしいことですね(苦笑)
ゆっくり向き合ってみなくては・・・
「3日までよ」って母に言われております。。。
お雛様の時期、いろんなところで見かけますね。
女は幾つになってもお雛様は大好き、市松人形は
子供のころおんぶしたりして遊んだものです。
時代の流れが感じられる雛に眼が釘付けです
↓ 桧の香りが此方まで・・・
真新しい橋は気持ちまで豊になったような
春が近づきましたね