遊びをせんとや

人生総決算!のつもりで過去・現在のことなどを書きます
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反骨のルポライター:その2<竹中労 #2>

2024年08月02日 | 人物
時々、マガジン9のサイトを覗き、鈴木邦男氏のバックNo.などを読む。
昨晩、サイト内を「竹中労」で検索したら、
「第313回:じゅうごのはは(鈴木耕)」というページが出て来た。
この最後に、竹中労氏の思い出が書かれている。

鈴木耕氏、初めて知ったが、フリーの編集者・ライターだという。
(竹中労氏とは関係ないが、似ているのでこれからも読むつもり

労氏に戻って、「じゅうごのはは」ではなく「十九の春」を聞く。
沖縄フリークだという労氏に倣って、沖縄の人の唄にする。

ここまで来たなら、今日は労氏の音楽編で行こう!
カラオケスナックで切々と唄ったという労氏。
トークショーではカラオケ文化を斬り捨てている。


労氏は「美空ひばり」フリークでもあったので、「佐渡情話」を。
確かに所々、歌詞を抜かしている。(この頃の「ひばり」は好みではないが)


また、「たま」という音楽グループについて労氏は熱く語る。


聞いたことが無かった「たま」を聞く。


今日はここまで。それでは明日またお会いしましょう。
[Rosey]