IO-DATAのNAS(fidata HFAS1-H40)を導入してから一週間が経過した。連休最後の日はDELAと比較してみた。
まずは使いこなし。
ipadにIODATAのNAS専用ソフトMagicalFinder(かんたんIPアドレス設定ツール)をインストール
LANケーブルをルーターにつないで電源を入れる。
ipadでMagicalFinderを立ち上げると勝手に見つけてくる。
HDDボタンをクリックすると詳細設定ができる。
WEB設定画面を開いて・・・
いろいろな設定ができる。
右上の” i ”ボタンをクリックして・・・
初期設定はとくにいじらない。見るのはHDDをどれだけ使用したか、あとどれだけ容量が残っているかという部分〈内蔵ディスク空き容量) ミラーリングなので2TBある。
とりあえず手持ちのデータを300GB位入れてみた。
サーバーソフトはTwonkyでDELAと一緒、使用方法が同じなので安心
これでNASの設定はOK
プレイヤーソフトはド定番のKINSKY
おお ちゃんとみえるぞ
次に再生機器の設定
DELAにUSB接続をしているOPPO HA-1がDELAと一緒に見える。
ほかの再生機器(OPPO BDP-105JP)の電源を入れると見える。
これを選択して再生機器を決定する。
あれ? そういえばなぜ DELA+HA-1が見えるのかな?
ここでfidataを選択する。
見慣れたTwonkyの表示 DELAと違い表示が日本語
最近追加された曲のフォルダが目立つ
OPPO BDP-105を再生機器にしてDELAとiodataを比較してみる。
DELAとの比較だが電源を入れた時から違う
まず驚いたのはHDDの回転音がしない。
DELAはキュイ~ンと回転音がするのだがIiodataはほとんどわからない。
耳を筐体に近けるとかすかにわかる程度
肝腎の音だが、出てきた音は圧倒的に
余裕のある音で 深い・・・
というのがファーストインプレッション
SSDのDELAと比較したわけではないのだが
DELAの音がヤンチャに感じる。
ioのほうが音が練れているというのかな・・・
すごいね
まあ値段も倍なのだが後発は様々な研究をして世に出している。
良いところ取りをしているので負けるはずがありませんね。
気になる点は去年の音展で20万円位といっていたのに32万円とはちょっと残念です。
多機能DELA 音質のio どちらも捨てがたい
このまま使いこなして新たな発見をしましょう。
まずは使いこなし。
ipadにIODATAのNAS専用ソフトMagicalFinder(かんたんIPアドレス設定ツール)をインストール
LANケーブルをルーターにつないで電源を入れる。
ipadでMagicalFinderを立ち上げると勝手に見つけてくる。
HDDボタンをクリックすると詳細設定ができる。
WEB設定画面を開いて・・・
いろいろな設定ができる。
右上の” i ”ボタンをクリックして・・・
初期設定はとくにいじらない。見るのはHDDをどれだけ使用したか、あとどれだけ容量が残っているかという部分〈内蔵ディスク空き容量) ミラーリングなので2TBある。
とりあえず手持ちのデータを300GB位入れてみた。
サーバーソフトはTwonkyでDELAと一緒、使用方法が同じなので安心
これでNASの設定はOK
プレイヤーソフトはド定番のKINSKY
おお ちゃんとみえるぞ
次に再生機器の設定
DELAにUSB接続をしているOPPO HA-1がDELAと一緒に見える。
ほかの再生機器(OPPO BDP-105JP)の電源を入れると見える。
これを選択して再生機器を決定する。
あれ? そういえばなぜ DELA+HA-1が見えるのかな?
ここでfidataを選択する。
見慣れたTwonkyの表示 DELAと違い表示が日本語
最近追加された曲のフォルダが目立つ
OPPO BDP-105を再生機器にしてDELAとiodataを比較してみる。
DELAとの比較だが電源を入れた時から違う
まず驚いたのはHDDの回転音がしない。
DELAはキュイ~ンと回転音がするのだがIiodataはほとんどわからない。
耳を筐体に近けるとかすかにわかる程度
肝腎の音だが、出てきた音は圧倒的に
余裕のある音で 深い・・・
というのがファーストインプレッション
SSDのDELAと比較したわけではないのだが
DELAの音がヤンチャに感じる。
ioのほうが音が練れているというのかな・・・
すごいね
まあ値段も倍なのだが後発は様々な研究をして世に出している。
良いところ取りをしているので負けるはずがありませんね。
気になる点は去年の音展で20万円位といっていたのに32万円とはちょっと残念です。
多機能DELA 音質のio どちらも捨てがたい
このまま使いこなして新たな発見をしましょう。