火曜日の夜にじゃじゃおさんのお誘いでDIASOULの試聴会に行った。
場所は九段下、三菱電機エンジニアリング1階にある特別試聴室。
メンバーはじゃじゃおさん・Y山さん・T中さん・私の計4名
夜7:00からのスペシャル試聴会です。
16~20畳くらいの音響対策のされた部屋に目的のブツが置いてある。
まずは外見等をシゲシゲと品定め
へ~ 奇妙な形だな・・・ 思ったより大きくない、
目の様なツイーターが下を向いてついている。
何十年か前の映画の家事手伝いロボットの様だ
特徴のある頭がなかったら台形状なのでウイルソンかアルテミスのIOSみたいな感じ
おっ パワードか? でもSP端子がついている?
ハイブリッドのようですね
シリアル番号001 オリジナルモデルだ!
専用イコライザー これでパッシブとパワードのコントロールをする。
パッシブの部分を受け持つスペクトラルのパワ-アンプ
社長の寺本さん 開発の米田さんに説明をしていただいた。
おおっ ツイーター部分が浮いていてフリーに動く状態になっているのね!!
他にもいろいろなノウハウが詰まっているみたいだ。
試聴 各自持参したCDや試聴用のCDを聴かせていただく。
ここから下は自分の感想:
最初音が出たとき、ぱあっと後ろに広がり、音場感が半端じゃない。素晴らしいプレゼンス感だ。
ただアンプが温まっていないらしくまだ前には出てこない。
各自持参したCDを結構大きな音で聴いていてアンプが温まってくると
ピントが合って解像度も上がってくる。
ますます音はよくなってくるがここでパッシブとパワードのレベルバランスが変わってくるみたいで少々荒くうるさくなる。
自分としてはプレゼンス感抜群で少しウォーミーな前半のほうが好みかな・・・
もしくはアンプが完全に温まった状態でもう一度イコライザーのレベル調整を行って自分好みの音にしたら最高だなと思います。
最後に聴いたシルエットロマンスはズバリピンポイントにハマり
かなりよかったです・・・
仕事が終わってからの試聴でしたがあっという間に2時間が過ぎてしまいました。いや~ 充実したアフター5でした。
場所は九段下、三菱電機エンジニアリング1階にある特別試聴室。
メンバーはじゃじゃおさん・Y山さん・T中さん・私の計4名
夜7:00からのスペシャル試聴会です。
16~20畳くらいの音響対策のされた部屋に目的のブツが置いてある。
まずは外見等をシゲシゲと品定め
へ~ 奇妙な形だな・・・ 思ったより大きくない、
目の様なツイーターが下を向いてついている。
何十年か前の映画の家事手伝いロボットの様だ
特徴のある頭がなかったら台形状なのでウイルソンかアルテミスのIOSみたいな感じ
おっ パワードか? でもSP端子がついている?
ハイブリッドのようですね
シリアル番号001 オリジナルモデルだ!
専用イコライザー これでパッシブとパワードのコントロールをする。
パッシブの部分を受け持つスペクトラルのパワ-アンプ
社長の寺本さん 開発の米田さんに説明をしていただいた。
おおっ ツイーター部分が浮いていてフリーに動く状態になっているのね!!
他にもいろいろなノウハウが詰まっているみたいだ。
試聴 各自持参したCDや試聴用のCDを聴かせていただく。
ここから下は自分の感想:
最初音が出たとき、ぱあっと後ろに広がり、音場感が半端じゃない。素晴らしいプレゼンス感だ。
ただアンプが温まっていないらしくまだ前には出てこない。
各自持参したCDを結構大きな音で聴いていてアンプが温まってくると
ピントが合って解像度も上がってくる。
ますます音はよくなってくるがここでパッシブとパワードのレベルバランスが変わってくるみたいで少々荒くうるさくなる。
自分としてはプレゼンス感抜群で少しウォーミーな前半のほうが好みかな・・・
もしくはアンプが完全に温まった状態でもう一度イコライザーのレベル調整を行って自分好みの音にしたら最高だなと思います。
最後に聴いたシルエットロマンスはズバリピンポイントにハマり
かなりよかったです・・・
仕事が終わってからの試聴でしたがあっという間に2時間が過ぎてしまいました。いや~ 充実したアフター5でした。
ただこれは自分の意見なので当日のコンディションなどは
含まれていません。あとは聴く人の思い入れ次第です。
良いところも悪いところも味付けのうちですから
欲しい人は聴いて決めましょう。
このレベルになるとあとは聴く人の好みの問題ですので・・・
プレゼンス感最高でした。