ホーンスピーカー導入備忘録

エール音響の重量級ユニット導入記です。最近はホームシアターやってます。YAHOOブログからの移行です。

Goldmund Epilogue full system とお好み焼き

2018-02-11 20:34:14 | オーディオ
nazo_otoko会長がGoldmund Epilogue full systemを導入したというので見に行ってきました。

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お伺いするのは夕方からなので、その前にちょっと豪華なランチを駒込のすし屋でいただきます。
高はし( https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13027932/ )
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すしはコースで少しずつ出されたのですが、すしの写真を載せてもつまらないので挨拶に来た店主の写真を載せたりして・・・
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店の女の子と写真撮ったりして・・・(まだ昼です!)
MFDで適当に時間つぶしてから向かいます。
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本日の目的はコレ Goldmund Epilogue full system です。
ドア開けて入って最初に目が付く、いわゆる ”センター” においてあります。フルエピローグははじめてみました。まだ来て数日だそうです。
間においてあるのがJBL4350なのであまり大きく見えませんが、実際かなり大きいです。最初サランネットをしてあったのだが、ユニットを見ようと外して中を見せてもらい、写真を撮りました。
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金属の筐体でいかにも重たそうです。バラして搬入できるのが救いというところですかね。でも逆にバラせるというのが調整を追い込む難しさかも知れませんね。
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しげしげとアチコチ拝見させていただきます。
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へ~ ウーファーはタンデムツインだ!小口径ウーファーで数を稼いで音圧出すのかな? それにしても方側8本もあります。多いね・・
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ウーファーはパワードだ アバンギャルドみたいですね。
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ミッド(中低域)もタンデムツイン
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コレがメインユニットね 
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ユニット毎に付いている金ぴかプレートが光っています。”SWISS Made
ですよ! それにしてもこの筐体重そうだなぁ~
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鳴らすアンプ陣は最強のデジチャン エグザクトを迎えたムンドのアンプたちです。
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ソースはネットワークプレーヤーでデジタルで行きます。
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マルチディスプレーを使いこなしています。
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システムダイアグラム
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これがあると非常に便利ですね。わかりやすいです。

自分もやらなきゃね・・
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フルエピローグについて書かれているステサン 128号ね
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フルエピはコレを読めばわかります。

でも当時はデジチャンは使っていませんよ・・・

 

まだ設置したばかりなので追い込みが足りないといってましたが、

コレはこれで良い音がしました。今後調整を重ね、
 
20年前の超ド級のスピーカーが現代のエグザクトというデジタル技術を纏ってどういう風に変わるかが非常に楽しみです。
 
次回お伺いするときはきっとものすごいだろうなぁ・・・

超期待です。
 
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ということで第二ラウンドです。

 

 

自分的にはnazo_otoko会長邸といえば”お好み”です。
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今回自分も焼いたのですがタネの配合状態がわからず、ひっくり返すときにバラけてしまい、美味く焼けませんでした。
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やはり”ホームグラウンド”の方にはかないません。味も全然違いました。まだまだ修行が必要みたいです。
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本日はすばらしい音を聴かせていただき、さらにお好み焼きまでご馳走になってしまいました。ありがとうございます。

今度調布においでいただき、音を聴きお好みパーティーをしませんか?

 

おしまい。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
> umzwさん (audiovideo_fan)
2018-02-12 11:31:00
大きさもそうですが、重さがとんでもないそうです。
写真ではわかりませんが、近くに寄ってみると金属の塊です。
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> 北の信者さん (audiovideo_fan)
2018-02-12 11:29:00
これからどんどん追い込んでいくみたいです。
どのように鳴るか楽しみですね。
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