先週のY山さん宅での結果が著しく良かったので早速MFD高橋さんに連絡をして
メースの島根さんにデモをおこなっていただいた。
デモを行う前、ツイーターがサブウーハーに隠れてしまっていたのでセンターに位置移動をした。
このままでは棚はツイーターの重量(80キロ)に耐えられないので真ん中につっかえ棒をする。
synphonyの上に仮り置きしてaes/ebuのデジタル接続で行う
symphony→トリノフ→デストリビュータ→CONEQチャンデバで接続
メースの島根さんがマイクを接続する。
で 次は測定
ipadの画面表示とおりにおこなっていくとあっという間におわってしまう。
CONEQのときはそんなに簡単ではなかった・・・
ぱぱっと・・・
計算中
おわり~ その間数分
で 測定したデーター
結構いい感じじゃない・・・
で出てきた音は・・・
現状のCONEQの補正もけっこうよいと思っていたが
トリノフ聴くと時代の差を感じる。
無理やり補正したギスギスした感じがなくなってとてもスムースになる。
音も上品になり、良い。何より音に3次元的な奥行きが出てきた。
測定を追い込んでいったらもっと良くなるだろうなぁ・・・
やっぱりデジタルは新しいほうが良いですね。
格段の進歩を感じます。
さあどうしましょう
欲しくなっちゃいました・・・
メースの島根さんにデモをおこなっていただいた。
デモを行う前、ツイーターがサブウーハーに隠れてしまっていたのでセンターに位置移動をした。
このままでは棚はツイーターの重量(80キロ)に耐えられないので真ん中につっかえ棒をする。
synphonyの上に仮り置きしてaes/ebuのデジタル接続で行う
symphony→トリノフ→デストリビュータ→CONEQチャンデバで接続
メースの島根さんがマイクを接続する。
で 次は測定
ipadの画面表示とおりにおこなっていくとあっという間におわってしまう。
CONEQのときはそんなに簡単ではなかった・・・
ぱぱっと・・・
計算中
おわり~ その間数分
で 測定したデーター
結構いい感じじゃない・・・
で出てきた音は・・・
現状のCONEQの補正もけっこうよいと思っていたが
トリノフ聴くと時代の差を感じる。
無理やり補正したギスギスした感じがなくなってとてもスムースになる。
音も上品になり、良い。何より音に3次元的な奥行きが出てきた。
測定を追い込んでいったらもっと良くなるだろうなぁ・・・
やっぱりデジタルは新しいほうが良いですね。
格段の進歩を感じます。
さあどうしましょう
欲しくなっちゃいました・・・
気に入ったのなら・・・ゴール迄くっきゃないでしょう!!!
良い音を出す方々は、皆様決まって軽いフットワークと情熱、良い耳と少しばかりの経済力をお持ちですね。
私も皆様に近づけるよう日々努力あるのみです。
ウチと似た変化が起こったみたいですね。トリノフはどこでも安定的に効果を発揮する優れものだと思います。
音像が前にせり出てきて上に上がります。
デモでこんな音が出るのならギチギチに追い込んだらさぞかしスパらしい音が出ることが想像できます。問題は金策かな?
CONEQも悪くはないが井の中の蛙であって大海を知ってしまうともう後に戻れない感じです。クリスマスも近いので今日は久しぶりに懐かしいカンターテドミノを聴いています。
エール音響がとおっても上品に鳴ります。
空間感? かな?
”天国の音 ”まで更に一歩近寄る感じです。
現在本気で導入を考えています。
もし? 導入したならば使いこなしをご教授ください。
遅くなりました。
なぜFW800Nかというと、このバージョンは振動板が平滑で光沢があるからです。最新のFW800HSと似ていますが、これは表面がガサガサしていす。М0とQ0も違うようです。フレームと取り付け穴の寸法はすべて同じです。旧型の800の振動板は紙のみですが、NとHSは炭素繊維を混ぜてある感じがします。
ほう そんなものですか?
そのうちケーブルを交換しようと思っていますが大変そうなので躊躇しています。機会があったら開けてみます。
今後ともアドバイスの程、よろしくお願いいたします。