嘆願運動への署名、ご協力ありがとうございます。
すでに4万人強 ! の署名が集まってきているそうです。皆さんのご協力にほんとに
心より感謝申し上げます。わずか、二ヶ月で4万人です !!
でも、お願いですから、これで「輪」を止めないで下さい。
行政を動かす、ということを考えたとき、これで安心することはできません。
ああ、そうですか、ご苦労さまでしたね。の一言で終わらせるわけにはいきません。
提出した、その次の日に地下の倉庫に持って行かれて、きれいさっぱり忘れられる
ということでは意味がありません。
そんなことをさせてはいけません。
皆さんの努力を実らせるまで、意思の強固なことを示すことが大切です。
そして、いま、皆さんは、動くはずのない日本の中枢の霞ヶ関を動かす第一歩を
強く踏み出すことができています。この4万名の署名を最初の礎として、さらに
大きなうねりを霞ヶ関の官僚の皆さんに示しまょう。
VEPTRベプターは、ひとつの医療機器の名前ですが、でも、ベプターはすでに
その枠を超えて、側彎症という病気の代名詞として、さらには、難病で苦しむ
多くの患者さんたちを繋ぐための象徴として、動き出しています。
いまの日本に必要とされているのは、VEPTRベプターというひとつの医療機器だけ
ではありません。同様に、欧米先進国では使用されているのに、日本には入って
きていない多くの医薬品、医療機器が存在します。患者さんが望んでも手に入る
ことのない先端医療がまだまだ欧米には存在しています。その手に入らない理由が
皆さんが聞いて納得できるものならば、何の問題もありません。しかし、その理由
が、理不尽なものであるならば、納得できない理由による一般国民へのしわ寄せで
あるならば、私たちは、怒りの声をあげるべきです。そして、その手段がこの
署名嘆願運動です。VEPTRは先天性側彎症のこどもを救うデバイスです。そして
同時に、これを導入させる道を切り開くということは、これまで滞っていた閉塞
した制度を改革することに繋がります。いえ、繋げなければなりません。
繋げることができるのです。この輪をさらに、広げていくことで、霞ヶ関に庶民の
声を届けることができるのです。官僚の皆さんのみが日本を支えているのではありません。
皆さん、ひとりひとりがこの日本を支えているのです、お母さんひとりひとりが
こどもを育て、この日本の土台として生きているんだということを霞ヶ関に示しま
しょう。霞ヶ関で働く役人の方々に示しましょう。私たちは、「見ているのだ」
「霞ヶ関が何をするかを見ている」
ということを示すためにも、これで立ち止まってはいけません。少しづつ、バトン
タッチしながら次の人に輪をたくしながら、この輪を広げていきましょう。
この輪が広がることが、さらに大きな力になることが、必ず、昨日とは違う世界を作り出せます。
どうか、さらに、この輪が広がることを願ってやみません。ご協力をお願いいたします。
VEPTRの会
嘆願書受付先:momotan0901@ybb.ne.jp まで、一度メールをお送り下さい。
折り返し嘆願書の書式・この運動の趣旨等を書いた用紙を送らして頂きます。
(お友達にもご説明しやすい様な書式も用意しております)
すでに4万人強 ! の署名が集まってきているそうです。皆さんのご協力にほんとに
心より感謝申し上げます。わずか、二ヶ月で4万人です !!
でも、お願いですから、これで「輪」を止めないで下さい。
行政を動かす、ということを考えたとき、これで安心することはできません。
ああ、そうですか、ご苦労さまでしたね。の一言で終わらせるわけにはいきません。
提出した、その次の日に地下の倉庫に持って行かれて、きれいさっぱり忘れられる
ということでは意味がありません。
そんなことをさせてはいけません。
皆さんの努力を実らせるまで、意思の強固なことを示すことが大切です。
そして、いま、皆さんは、動くはずのない日本の中枢の霞ヶ関を動かす第一歩を
強く踏み出すことができています。この4万名の署名を最初の礎として、さらに
大きなうねりを霞ヶ関の官僚の皆さんに示しまょう。
VEPTRベプターは、ひとつの医療機器の名前ですが、でも、ベプターはすでに
その枠を超えて、側彎症という病気の代名詞として、さらには、難病で苦しむ
多くの患者さんたちを繋ぐための象徴として、動き出しています。
いまの日本に必要とされているのは、VEPTRベプターというひとつの医療機器だけ
ではありません。同様に、欧米先進国では使用されているのに、日本には入って
きていない多くの医薬品、医療機器が存在します。患者さんが望んでも手に入る
ことのない先端医療がまだまだ欧米には存在しています。その手に入らない理由が
皆さんが聞いて納得できるものならば、何の問題もありません。しかし、その理由
が、理不尽なものであるならば、納得できない理由による一般国民へのしわ寄せで
あるならば、私たちは、怒りの声をあげるべきです。そして、その手段がこの
署名嘆願運動です。VEPTRは先天性側彎症のこどもを救うデバイスです。そして
同時に、これを導入させる道を切り開くということは、これまで滞っていた閉塞
した制度を改革することに繋がります。いえ、繋げなければなりません。
繋げることができるのです。この輪をさらに、広げていくことで、霞ヶ関に庶民の
声を届けることができるのです。官僚の皆さんのみが日本を支えているのではありません。
皆さん、ひとりひとりがこの日本を支えているのです、お母さんひとりひとりが
こどもを育て、この日本の土台として生きているんだということを霞ヶ関に示しま
しょう。霞ヶ関で働く役人の方々に示しましょう。私たちは、「見ているのだ」
「霞ヶ関が何をするかを見ている」
ということを示すためにも、これで立ち止まってはいけません。少しづつ、バトン
タッチしながら次の人に輪をたくしながら、この輪を広げていきましょう。
この輪が広がることが、さらに大きな力になることが、必ず、昨日とは違う世界を作り出せます。
どうか、さらに、この輪が広がることを願ってやみません。ご協力をお願いいたします。
VEPTRの会
嘆願書受付先:momotan0901@ybb.ne.jp まで、一度メールをお送り下さい。
折り返し嘆願書の書式・この運動の趣旨等を書いた用紙を送らして頂きます。
(お友達にもご説明しやすい様な書式も用意しております)