VEPTRの会の成松さん (ブログではも~たんさんと名乗られています)のところへ
寄せられましたメールをご紹介させていただきます。
も~たん様
初めまして。○○←実名 と申します。
august03様のH・Pを見て も~たん様のブログにたどり着きメールを送らせいただ
いています。
august03様の先天性側弯症の掲示板では大野と名乗っていました。皆様に色々教え
ていただき どれほど救われたかわかりません。
私の息子(小6)も先天性側弯症で去年の12月に手術をしました。
息子は脊椎形勢不全で肋骨が1本足りない状態で 幸い軽い手術ですみました。今は
とても元気に学校へ通っています。私は去年は1年中 泣いたり落ち込んだりしてい
ましたが 最近は少しずつ 元に戻りつつあります。
そんな時にaugust03様の所でも~たん様の運動を知り 私に何か出来る事はないだろ
うかとずっと考えていました。
息子は早期発見・手術が出来て本当にラッキーでした。でもVEPTR手術が必要
な子供たちがたくさんいらっしゃるのに認可されていない事が残念でなりません。
嘆願書はぜひ書かせていただきたいと思っています。
息子が側弯症であることを知っている友人にもお願いしようと思っています。
長々と失礼しました。一日も早く認可が下りて たくさんの先天性側弯症の子供たち
が元気に暮らせる事を願ってやみません。
私に出来ることがありましたら なんなりとおっしゃってください。
..........................................................
大野さんは、自署しお友達にも署名をお願いして下さるようです。
用紙は、名古屋の成松さん方へ郵送して下さるとの事です。また、ご自分のブログ
にも紹介して下さるようです。
小さなつながりですが、その小さな繋がりが、やがて大きな輪となり、国を動かす
ことができることを願っています。
いいえ、必ずや国を動かす力になると信じています。
私たちはちっぽけな存在です。ひとりひとりには何の力もありません。国という
存在から見たら、国の役人から見たら、先天性側彎症のこどもがひとり死のうが
二人死のうが、どうということもありません。それが現実です。役人には、こども
の死も、単なる統計上の数字にしかすぎない、そんな感じを受けます。人の死よりも
国の財政を立て直すことのほうが大切、そんな感じを受けます。
そんなことはあってはいけないはずです。そんなことを許してはいけない。
ひとりの声は届きません。でも、大勢の声がそろえば届かせることができます。
大野さん、署名を集めるのはたいへんだと思います。でも、大野さんの努力が、
必ず小さなこどもの命を救う力に繋がることを信じてがんばってください
よろしく御願います。
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ブログ内の関連記事
「VEPTR嘆願運動活動状況」
http://blog.goo.ne.jp/august03/e/528145a4e87563c7e574b20e576052d0
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も~たん様
初めまして。○○←実名 と申します。
august03様のH・Pを見て も~たん様のブログにたどり着きメールを送らせいただ
いています。
august03様の先天性側弯症の掲示板では大野と名乗っていました。皆様に色々教え
ていただき どれほど救われたかわかりません。
私の息子(小6)も先天性側弯症で去年の12月に手術をしました。
息子は脊椎形勢不全で肋骨が1本足りない状態で 幸い軽い手術ですみました。今は
とても元気に学校へ通っています。私は去年は1年中 泣いたり落ち込んだりしてい
ましたが 最近は少しずつ 元に戻りつつあります。
そんな時にaugust03様の所でも~たん様の運動を知り 私に何か出来る事はないだろ
うかとずっと考えていました。
息子は早期発見・手術が出来て本当にラッキーでした。でもVEPTR手術が必要
な子供たちがたくさんいらっしゃるのに認可されていない事が残念でなりません。
嘆願書はぜひ書かせていただきたいと思っています。
息子が側弯症であることを知っている友人にもお願いしようと思っています。
長々と失礼しました。一日も早く認可が下りて たくさんの先天性側弯症の子供たち
が元気に暮らせる事を願ってやみません。
私に出来ることがありましたら なんなりとおっしゃってください。
..........................................................
大野さんは、自署しお友達にも署名をお願いして下さるようです。
用紙は、名古屋の成松さん方へ郵送して下さるとの事です。また、ご自分のブログ
にも紹介して下さるようです。
小さなつながりですが、その小さな繋がりが、やがて大きな輪となり、国を動かす
ことができることを願っています。
いいえ、必ずや国を動かす力になると信じています。
私たちはちっぽけな存在です。ひとりひとりには何の力もありません。国という
存在から見たら、国の役人から見たら、先天性側彎症のこどもがひとり死のうが
二人死のうが、どうということもありません。それが現実です。役人には、こども
の死も、単なる統計上の数字にしかすぎない、そんな感じを受けます。人の死よりも
国の財政を立て直すことのほうが大切、そんな感じを受けます。
そんなことはあってはいけないはずです。そんなことを許してはいけない。
ひとりの声は届きません。でも、大勢の声がそろえば届かせることができます。
大野さん、署名を集めるのはたいへんだと思います。でも、大野さんの努力が、
必ず小さなこどもの命を救う力に繋がることを信じてがんばってください
よろしく御願います。
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ブログ内の関連記事
「VEPTR嘆願運動活動状況」
http://blog.goo.ne.jp/august03/e/528145a4e87563c7e574b20e576052d0