これを止めます。
誰に?
ワンコに。
ワンコ、絶対に?夫が好き。
ワンコは家族の中に
しっかりとランクを作る。
ので、夫はボスね。
もう、これは絶対!
で、娘。
娘は、自分は姉と思っているが、
ワンコは、自分と同じランクやと
そう思っている。
で、私?
なんだか
苦手〜?て思われてない?
散歩に連れて行ってくれる人、
ご飯を作っている時に
お野菜の切れ端をくれる人、
それだけの存在とちゃうん?
いやいや、気になれば気になる。
昨夜、ワンコ、
いつものように
夫の足元。
私が呼んでも、来ないやんか。
夫に呼ばれたら、
尻尾フリフリやって来るよな。
で、自分を振り返った。
私??
そうや。
この家の中で、
ワンコを大声で怒るのは私だけや。
大嫌いな掃除機をかけると、
ワンコ、ものすごく怒り吠えまくる。
ご近所迷惑になる。
で、私「いい加減にしなさ〜い!」
大きなワンコやもん。
鳴き声も、相当大きい。
それに対抗するんやから、
こちらも、声は大きくなる。
夫、娘が出かける際、
またまた、大きな声でワンワンワンー!
私、「お座りしときなさいー!」
ちなみに、
帰ってきた時のワンワンワンー!は、
嬉しいもんね、
いいよってしている。
うーん。
家族の中で私だけ、大きな声で怒ってる。
いや、怒鳴っている。
夫に話す。
夫、いつもの言葉。
「気にしすぎやって。」
うーん。
ワンコの頭を撫でながら、
「これからは、怒らへんからね。」と
繰り返した。
怒鳴らなくても、
静かに言ったらいいやんか。
「7歳からでも、遅くないかな?」と
夫に話す。
「遅ないんちゃう。」と。
ほらー。
私が怒鳴っていること
よくわかってるんやんか。
ワンコにでも、
そう誰に対しても、
怒鳴ったらアカンよね。
さあ、今日もスタートです。
そんなワンコとの昨日の散歩。
日陰にいると、
心地よいこと。
ハナミズキの花、
きれいやなぁて見上げて歩く。
今日は、もう初夏とのこと。
もう少し、春を楽しませてね。
午前中に、
先日のCTの結果を
聞きに行こう。