若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

眠りにつく前の子供たち

2011-06-26 22:16:30 | インポート
子供たち、 毎晩眠りにつく直前

布団にいる時

毎晩毎晩楽しそうです。


三人で暗闇の中

ひそひそひそ

そして

げらげらゲラと

笑い声。



ふと思った

私たち、大人って

寝る時

どうだろう。


子供たちみたく楽しい気分で 眠れたら いい睡眠ができるかなぁ って。


幸せな寝方です


子供って、 ますます素晴らしい。


三男の出産

2011-06-26 00:11:20 | インポート
ふと先週四歳になった、三男のことを考えた。

三人目の出産であったが、 一番自然に近い気がした。

産むのでなく、生まれてくるんだと実感した。

三人目だから、 ということもあるが。


朝7時に起きた時から 生理痛のような痛みがあり、 だんだんと 間隔が狭まり 痛みも強くなった。

これは!と思い 子供たちを主人の実家に預け

日曜日で休みだった主人の車にのり10時にへ家を出て病院に!!

送迎場所で下ろしてもらい、

自力で歩いて 病院の二階まであがり、

産科へ。


そして、着くなり 破水し

そのまま

分娩室へ。

で、 特にがんばるまでも、 産もうとするまでもなく

三男は どんどん出てきてしまったんです。

先生は間に合わず、 主人はギリギリ間に合い、 あっという間に誕生!

10時27分。

超安産。


我が子たちは、みんな安産で、 生まれた時から 超親孝行です。

しかも、必ず、主人が居るときに生まれてきてくれる

いい子供たちに恵まれたなぁ。