今冬、なかなか出会えないルリビタキ♂を目的に近所の里山公園を歩いてみた。
昨晩降った雪のせいか、鳥達は餌を探して頻度良く目の前に出てきた。
本命、ルリビタキ♂もいたのだがサービス悪く、ほんの少し現れただけで飛び去ってしまった。
待っていれば現れるかもと、2時間ほど張り込んでみたけれど報われず。
帰路に現れたカケスの睨みを見て散策終了したのだった。
正面から見たカケスの顔
以外に強面で、鋭い目つきだ。
ヤマガラが隠した?団栗を食べていた。
帰宅途中で毎冬、ムラサキツバメの集団越冬が見られる場所へ寄ってみた。
ムラサキツバメは、見られずだったがマテバシイの枯れ葉に潜むムラサキシジミが見られた。
ほんと、おっかない顔してますねぇ😺😺
コメント有難うございます。
カケスの顔を正面から見る機会も無かったので
あらためて強面であることが分かりました。
同じ仲間のホシガラスとかはどうですかね。