アオマダラタマムシは、いずれ発生木(モチノキ科
アオハダ、イヌツゲ、ソヨゴの衰弱木や伐採木)を探し出して
見つけてみたいと思っていた魅力的な玉虫だ。
神様がそんな気持ちを察してくれたのか?
里山を散歩方々ぶらぶらと歩いていたら、人家脇に上部を切られた
イヌツゲの木があるのに気が付いた。
そして、なんと!その幹にアオマダラさんがとまっていたのだ。
なんという幸運。
嬉しくなってばんばんとシャッターを切ったのは言うまでもない。イヌツゲの切り株にとまるアオマダラタマムシ
日中シンクロでストロボ発光
明るいところへ移動してきたので、ストロボを使わずに撮ってみた。
なんとも言えない魅力的な構造色
切られたイヌツゲ(二股に分かれている)の環境。
いるかいないかは運次第になるが暫く楽しめそうだ。
こんばんは!
アオマダラタマムシ見られて良かったですね!
タマムシは人の気配を察知するとすぐに逃げてしまいますよね。
上手く撮影されており素晴らしいです😆😆
コメント有難うございます。
この時もちょっと目を離した隙に飛び去って
しまいました。
また見られるチャンスはあると思うので
まめに訪問して行きます。