十二月
結婚して子どもができるまでは、12月という月は氷のように冷たく、棘のように心を突き刺した。12月は父と母の命月であり、私の誕生月でもあった。一人っきりのクリスマスソング...
心配(Ⅰテサロニケ3章)
私たちはもはや耐えきれなくなり、私たちだけがアテネに残ることにして、私たちの兄弟であり、キリストの福音を伝える神の同労者であるテモテを遣わしたのです。あなたがたを信仰にお...
今日の歌(2020.12.16)
初雪に少し心の弾みたり みぞれ去り差す一瞬の陽の温し
報い(創世記29章)
ヤコブは旅を続けて、東の人々の国へ行った。(1)ヤコブは、母の兄ラバンの娘ラケルと、母の兄ラバンの羊の群れを見ると、すぐ近寄って行って、井戸の口の上の石を転がし、母の兄...
聖霊による確信(Ⅰテサロニケ4章)
眠っている人たちについては、兄弟たち、あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。 イエスが死んで復活された、...
今日の歌(2020.12.19)
紅一輪生き急ぐまい落ち椿 掃き寄するにも痛ましければ
光の子ども昼の子ども(Ⅰテサロニケ5章)
兄弟たち。その時と時期については、あなたがたに書き送る必要はありません。主の日は、盗人が夜やって来るように来ることを、あなたがた自身よく知っているからです。(1~2) ...
霊、魂、からだに対する責任(Ⅰテサロニケ5章)
ですからあなたがたは、現に行っているとおり、互いに励まし合い、互いを高め合いなさい。(11) ...
今日の歌(2020.12.24)
今日もまた主イエスに在りて荷を下ろし 友に給いしケーキ頬張る
クリスマスから始まる主の日
メリー・クリスマス イエスは天地を創造された神であられるのに、無力な赤子となって地に来てくださった。すべての人の罪を負って十字架に死に、御救いを受け入れたすべての人を、...