手が無いと腕を造りにくいのです。
で、武器の短剣が無いと手が出来ないのです。
先ずは武器からです。
というわけ。
パテをそれらしくして行き。

柄を彫刻。

両手に持った短剣が出来ました。
これを表面処理したら、複製して、手の造型に移ります。
ちょっと長い道のりとなりました。
ところで、漫画で見ると両手に握った短剣と同じものが、倒した操兵のペルソナに刺さっています。
投擲した短剣は、何処に収納されるのか?と疑問が湧いたので質問しちゃいましたところ。
…あれは残像の様です。
既に刺さったのを抜き取って手にしているようで、動体視力の低い僕には、そこには無いものが見えているようです。
さて、腿に収められているあと2種類の短剣もそのうち造るぞ。
で、武器の短剣が無いと手が出来ないのです。
先ずは武器からです。
というわけ。
パテをそれらしくして行き。
柄を彫刻。
両手に持った短剣が出来ました。
これを表面処理したら、複製して、手の造型に移ります。
ちょっと長い道のりとなりました。
ところで、漫画で見ると両手に握った短剣と同じものが、倒した操兵のペルソナに刺さっています。
投擲した短剣は、何処に収納されるのか?と疑問が湧いたので質問しちゃいましたところ。
…あれは残像の様です。
既に刺さったのを抜き取って手にしているようで、動体視力の低い僕には、そこには無いものが見えているようです。
さて、腿に収められているあと2種類の短剣もそのうち造るぞ。