3日目は、なんと美しい晴天。
こんな日はプラモデルに限るね!!
皆さん朝から絶好調です。
さすが最終日。
集中力が高まっています。程よい締切は、仕事効率アップです。
そして僕は予定から結構遅れてデカールシールの印刷を終えました。
AORUKAさんは、スーパーデカールタイム突入です。
ふと目をやると総長さんがデカール地獄(デカヘル)になっています。
見た目には無数のデカールですが、模様が幾つかでセットになっている様で、思ったよりも作業しやすいそうです。
このキット家にある方…あなたですよ。
挑戦してみるのはいかがでしょう?
UNAさんは、塗装ブースを行ったり来たり。マスキングと格闘中です。
SHIN-5さんは、ついに画竜点睛タイムに突入。
フィギュアの目は、何層にも彩色が必要で神経を使います。
しかしここが命。一番楽しい所とも言えます。頑張って下さい。
突然ですが、ここから作品編です。
理由は、しっかり仕上がった、と言う作品が今回は少なくバタバタしているうちにちゃんと撮影が出来ませんでした。ごめんなさい。
先ずは、帰りの交通の関係で一番早くに上がったmts.さん。
アファームドTタイプF(ハセガワ)が完成しました。
シャドウカラーでの仕上げです。いつもその丁寧な作業と塗装に感心します。
シャドウカラーは地味でただ真っ黒になるんじゃないかと本人も心配していました。しかし、組んでみると予想を裏切ってカッコイイ。
上品な感じさえ受ける綺麗な配色でした。
写真で伝わりづらいのが、残念(写真が下手とも言う)。
AORUKAさんは、ひこにゃんひこーき。
流行りの痛戦闘機です。
デザインとデカールはオリジナル。千鳥模様にして和風の仕上がりになりました。
僕のデカール印刷がもうちょっと早ければ、しっかり完成出来たのでしょうが…反省。
前回作って、更に手を加えて仕上がったラブプラス痛戦闘機(愛花)と共に地元のプラモデルコンテストに出品するそうです。
実物を見てみたい方は、イエローサブマリン大宮本店にて開催されている『痛キットコンテスト』に参加されている様です。
チェキ!
そして、あとは組むだけになった2機のi(アイ)ドルカス。
みんな中途半端にさせてしまいました。
総長さんの痛ヒコーキ、アイドルマスターF-22
裏面のデカールは終了したそうです。
水平尾翼の翼端に小さなひこにゃんがマーキングされ、パーソナリティーアップ!
このキットは、さすがハセガワと思わせる素晴らしい出来に見えました。
アイマスじゃない方で欲しくなりましたよ。
総長さん機体上面頑張って下さい。
SHIN-5さん…え、出来上がったの?
リリカルなのはのフェイトテスタロッサ
終了寸前に突然完成したので、驚きました。
SHIN-5さんの塗装はいつも綺麗だなぁ。
総長さんの奥さんが気に入って「かわいい、かわいい」と大はしゃぎ…している奥さんがかわいい。
携帯で写真を撮ったので、最近「子供の写真見せて」と言われた時に先ずこの写真を見せるのが僕の流行りです。
UNAさんのガンダムセブンソードとザンライザー。
最終仕上げが残っているそうですが、パーツ毎に丁寧に塗装したせいか綺麗に仕上がっています。
ここまで来て、塗り分け間違え(塗り忘れ?)に気づいたそうです。
参加した皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました。
今回のキットがそれぞれ納得いくまで仕上がった時にまた見れるチャンスがあると嬉しいです。
この記事を見てプラモデル熱が上がった方は、すぐにプラモデルを作りましょう。
更に気分がノって来た方…
次回開催は、5月28.29.30日(予定)です。一緒にプラモデルつくろう!
さて、一方 僕は…
YF-19(ハセガワ1/48)を始めまして
イサムダイソンが出来ました。
最終日に組もうと思ったら、スロットルレバーが…ピンッ…て?
おいおいおおいおいおいおいおいおいおいいいいいぃぃぃぃ。
探していると、みんな床に這いつくばって手伝ってくれまして(忙しいのに)結局見つからず。
そう言えば、複座用にもう一個あった、で解決してここまで組めたとさ。
…そしてスロットルレバーは、2週間後何回か洗濯したはずのズボンのベンツ(あき)から出て来たのでした(実話)
あるあるあるある。
こんな日はプラモデルに限るね!!
皆さん朝から絶好調です。
さすが最終日。
集中力が高まっています。程よい締切は、仕事効率アップです。
そして僕は予定から結構遅れてデカールシールの印刷を終えました。
AORUKAさんは、スーパーデカールタイム突入です。
ふと目をやると総長さんがデカール地獄(デカヘル)になっています。
見た目には無数のデカールですが、模様が幾つかでセットになっている様で、思ったよりも作業しやすいそうです。
このキット家にある方…あなたですよ。
挑戦してみるのはいかがでしょう?
UNAさんは、塗装ブースを行ったり来たり。マスキングと格闘中です。
SHIN-5さんは、ついに画竜点睛タイムに突入。
フィギュアの目は、何層にも彩色が必要で神経を使います。
しかしここが命。一番楽しい所とも言えます。頑張って下さい。
突然ですが、ここから作品編です。
理由は、しっかり仕上がった、と言う作品が今回は少なくバタバタしているうちにちゃんと撮影が出来ませんでした。ごめんなさい。
先ずは、帰りの交通の関係で一番早くに上がったmts.さん。
アファームドTタイプF(ハセガワ)が完成しました。
シャドウカラーでの仕上げです。いつもその丁寧な作業と塗装に感心します。
シャドウカラーは地味でただ真っ黒になるんじゃないかと本人も心配していました。しかし、組んでみると予想を裏切ってカッコイイ。
上品な感じさえ受ける綺麗な配色でした。
写真で伝わりづらいのが、残念(写真が下手とも言う)。
AORUKAさんは、ひこにゃんひこーき。
流行りの痛戦闘機です。
デザインとデカールはオリジナル。千鳥模様にして和風の仕上がりになりました。
僕のデカール印刷がもうちょっと早ければ、しっかり完成出来たのでしょうが…反省。
前回作って、更に手を加えて仕上がったラブプラス痛戦闘機(愛花)と共に地元のプラモデルコンテストに出品するそうです。
実物を見てみたい方は、イエローサブマリン大宮本店にて開催されている『痛キットコンテスト』に参加されている様です。
チェキ!
そして、あとは組むだけになった2機のi(アイ)ドルカス。
みんな中途半端にさせてしまいました。
総長さんの痛ヒコーキ、アイドルマスターF-22
裏面のデカールは終了したそうです。
水平尾翼の翼端に小さなひこにゃんがマーキングされ、パーソナリティーアップ!
このキットは、さすがハセガワと思わせる素晴らしい出来に見えました。
アイマスじゃない方で欲しくなりましたよ。
総長さん機体上面頑張って下さい。
SHIN-5さん…え、出来上がったの?
リリカルなのはのフェイトテスタロッサ
終了寸前に突然完成したので、驚きました。
SHIN-5さんの塗装はいつも綺麗だなぁ。
総長さんの奥さんが気に入って「かわいい、かわいい」と大はしゃぎ…している奥さんがかわいい。
携帯で写真を撮ったので、最近「子供の写真見せて」と言われた時に先ずこの写真を見せるのが僕の流行りです。
UNAさんのガンダムセブンソードとザンライザー。
最終仕上げが残っているそうですが、パーツ毎に丁寧に塗装したせいか綺麗に仕上がっています。
ここまで来て、塗り分け間違え(塗り忘れ?)に気づいたそうです。
参加した皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました。
今回のキットがそれぞれ納得いくまで仕上がった時にまた見れるチャンスがあると嬉しいです。
この記事を見てプラモデル熱が上がった方は、すぐにプラモデルを作りましょう。
更に気分がノって来た方…
次回開催は、5月28.29.30日(予定)です。一緒にプラモデルつくろう!
さて、一方 僕は…
YF-19(ハセガワ1/48)を始めまして
イサムダイソンが出来ました。
最終日に組もうと思ったら、スロットルレバーが…ピンッ…て?
おいおいおおいおいおいおいおいおいおいいいいいぃぃぃぃ。
探していると、みんな床に這いつくばって手伝ってくれまして(忙しいのに)結局見つからず。
そう言えば、複座用にもう一個あった、で解決してここまで組めたとさ。
…そしてスロットルレバーは、2週間後何回か洗濯したはずのズボンのベンツ(あき)から出て来たのでした(実話)
あるあるあるある。