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外資から日本を取り戻せ 民主主義を取り戻せ 「日本転生」その3

2023年12月09日 | 苫米地博士
世界経済フォーラム(WEF)というただの企業の集まりに、
世界中の大臣、総理大臣、大統領までもがこぞって出かけて行く時代。
そこで決まったアジェンダに従って、自国を動かしていく。
彼らの親分は国民ではなく外資、資本主義、、、お金

CO2排出権取引。環境を真剣に考えているのではなく、経済優先(資本主義)。
戦争も経済活動。ウクライナという巨大な戦争利権。(復興利権分配を狙う)
台湾有事も全部経済。
コロナウイルスパンデミックも?パンデミック終わってほしくない人たちがいる?
国民の犠牲に目をつむり?

このままでいいんすか?やられっぱなしっすよ。

私たち庶民に何ができる?
根本の民主主義を取り戻すために、、、もうそろそろ何とかしなきゃ

具体的にできることは、「国会を国民の手に取り戻せ!」
「外国資本の息のかかった人間にはいっさい投票しないこと」

候補者のキャリアをきちんと点検する
留学経験者や大企業出身の政治家はあやしい、、、
「ダボス」に行って来たことを自慢するような人になど絶対に票を入れない
中国やロシアからなんらかの利益供与を受けている人もダメ

外国人に有利になるようなことを言ってないか?
SDG’sやLGBTなどWEF寄りの発言や、
逆に中国経済寄りの話、例えばソーラーパネルの推進などを語ってはないか?
原発推進をことさら掲げる人もあやしい(ビルゲイツ型小型原子炉は小型と言えない)

他にも、
・外資系企業の製品を買わず、なるべく日本製品を買う。
・WEFに出席している企業の製品やサービスも外す。
・安いからと言ってアジアの国々で作られた衣類ばかりを買うのも控えよう。

民主主義を国会に取り戻し、国民みんなが安全で平和な暮らせるように、
できることはまだ残されている。
今のうちに、、、できるうちに、、、希望はある。
やらなきゃ。

日本の民主主義を取り戻すというこの行動の
次のステップは次回に。


真紀子さん、久しぶりに見たけどお元気ですね。
政治家、議員がダメダメなら、国民がしっかりするしかないよなあ。

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