27 電線と樹木繋ぐや蜘蛛の糸
まず、電線に上ってそこからツツーと椿の木まで下りてきます。そしてまた電線まで上がって行ってツツーと松の木まで下りる。あと屋根にも上がって、縦糸を下ろしていって、次に横糸をきれいな六角形に編んでいきます。・・・という具合に巣を作っていったのではないかと想像されます。
それにしても大きい。電線を使おうと思ったところがスゴイね!
これ全て自分のおなかから糸を出すんだから。どれだけ時間をかけ、どんだけ大変だったろうかと思うと、電線からの縦糸が切れなければいいなあ、と願わずにはいられません。ほんとにご苦労様。
句を読んでイメージできるのがいいと思うんだけど、写真で説明していいのか?
ちなみに「蜘蛛」は夏の季語でした^^;
>これ全て自分のおなかから糸を出すんだから。どれだけ時間をかけ、どんだけ大変だったろうかと思うと、電線からの縦糸が切れなければいいなあ、と願わずにはいられません。ほんとにご苦労様。
蜘蛛を応援するマルちゃんの気持ちがよくわかりません。(笑)
私の自転車にどういう訳か蜘蛛が巣を作っています。
駐輪場には何台も自転車が置いてあるのに。
仕方がないので、いつも置く場所から少し離れた場所へ移動しました。
蜘蛛の糸を私の自転車にひっつけないでくれ!(苦笑)
ワタクシは生きとし生けるもののしあわせを願っておりますので^^
蜘蛛さんとしては、「masamikeitasさんの自転車」という認識は全くない、ただの「巣を作るのにいい場所」なんでしょう^^
ワタシも物干しなどに作られたときには、申し訳ないけど移動してもらってます^^
蜘蛛は感じてないかも知れませんが、こちらからみると寿命も短く、食べて子孫を残すだけの厳しい蜘蛛人生は大変だろうと思うのです、はい^^;(蜘蛛には生まれたくないものです)
写真で説明。大きな蜘蛛の巣ですね^^
したっけ。
写真で説明しなくても、読む人が自由に情景を想像できる、
情景がわかるような句をめざしたいと思います。
これはいまいちだね、うん^^;
今どきは活躍時なのか、どこもかしこも蜘蛛の巣だらけです。
私は好きではないですが、そのままにしています。
蜘蛛は見た目はあれですが、巣はいつ見ても芸術作品だなあ、と思います。極力壊さないようにしてますが、洗濯物が干せないのは困るので、ご移動願ってます。