暑くもなく寒くもなく、さわやかな気持ちのいい季節になりました。
朝、いつまでも布団の中でうとうとしていたい。昼間も涼しい縁側で本を読みながらうとうと。
多分、寝過ぎ・・・
この二日、代休の姪たちがお昼を食べに来たり一緒に図書館に行ったりで特記事項がない。つまり、とても平和でおだやかな時間を過ごしたということです。そろそろ秋のガーデニング(ベランダ)始めるかな。
ということで、お釈迦様よろしく。
197 怨みをいだいている人のあいだにあって怨むこと無く、われらは大いに楽しく生きよう。怨みをもっている人々のあいだにあって怨むこと無く、われらは暮らしていこう。
198 悩める人々のあいだにあって、悩み無く、大いに楽しく生きよう。悩める人々のあいだにあって、悩み無く暮らそう。
199 貪(むさぼ)っている人々のあいだにあって、患(わずら)い無く、大いに楽しく生きよう。貪っている人々のあいだにあって、貪らないで暮らそう。
200 われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食(は)む者となろう。
201 勝利からは怨みが起こる。敗れた人は苦しんで臥(ふ)す。勝敗をすてて、やすらぎに帰した人は、安らかに臥す。
このようにありたいものです。
今年は早々と、もうすっかり秋ですね~。
涼しくなると、本当に寝てても起きてても快適で、
いろいろやってみたい気持ちも高まってきますよね
平和でおだやかな時間に感謝して、
「われらは大いに楽しく生きよう!」
↓
ええ言葉ですにゃ
まるちゃんのベランダガーデン、
楽しみにしてま~す
お釈迦様の言われるように
どんな状況下でも「大いに楽しく生きる」ってのは、
かなりの心の修行が必要だよね~。
煩悩だらけの「ふく」より
悩むこたあない、楽しいと思いさえすれば楽しいのですよ。
んで、自分(この世)には煩悩がたくさんあると気付いてることがすでに修行になってるのですよ。きっと。
だから、気にせず大いに楽しく生きましょう
平和な一日に感謝、有り難いですね。
ベランダの花たちのお手入れもがんばります
アウフビーダーゼーエン!(←ただ言ってみたかっただけ)