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「免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず」小林弘幸 その1

2021年05月05日 | 健康

月2回のアップではさすがに少なすぎでしょうか。
父の介護にも慣れてきて、そりゃ問題はありますが、
平常心で「さて、どうすっぺかなあ」なんて考えられるようになりました。
(母のマイナス思考的言動にはたまにイラっとしてしまうことがありますが。修行が足りんな

夜もわりと寝られるようになったし、昼寝してないでもう少し書く活動を増やそうかな、と思い始めている今日この頃です。

コロナで大阪は医療崩壊に突き進みつつあり、東京愛知など都会だけでなく、地方でもだんだんと大変な事になってきているようです。
コロナウイルスには感染したくないし、周りの人に感染させたくもないけど、リスクは常にある。
で、治療薬はない、ワクチンだって副反応出たら大変(弱ってる父や母など副反応で死んでしまいそう?)

一人が打つワクチンの量って一律で、大柄な欧米人と同じらしいですね。過剰投与になって副反応が出てしまうんじゃないですかねえ? 父みたいに。
母など欧米人の半分くらいな体格なんですけど、、。

現政府(国)はあてにできないし、、、
(もっともっと給付金配って、多くの国民が協力しやすいようにしたらいいと思うのですが、”緊縮財政”???とかで出したくないらしいし、専門家や現場の意見を素直に聞くお耳も遠いようだし、でもオリンピックだけはお金も命も懸けてやりたいらしいし、、、意味がわからない

では、コロナ禍の中で、私たちはどう暮らしていけばいいのか。

前書きが長くなったので、結論だけ・・・

「健康であること」

感染予防をしながら、
「免疫力を高める暮らし」をする
しかない

薬は症状を抑えるだけ、ワクチンは抗体を作るだけ、
病気に抵抗し治すために大事なのは自己治癒力であり免疫力。

薬もワクチンも国もあてにはできない。
特に国は本気で”庶民を”助ける気があるのかないのかわかりませんからねえ。

本の内容については次回

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