身体の感覚変わったのかも！？

昨日友人のチャンティングマッサージを受けての今日の反応が良いです。

チャンティングマッサージの効果が出ているというのもありますが、自分が気付いたのが、ロルフィングの１０セッション（１０回）を受けに昨年の１２月から毎週行っています。

そこで自分の身体の動きや使えてないところの意識、もっと身体の細かいところを使うということを認識させられて、「楽な身体とはこれなのかなぁ」と感じて帰ってきます。もちろん何日後かには感覚が薄れてきたり、癖の姿勢にもなったりします。しかし毎週行っていることで、何度も感覚の再認識や変わっていくということを気付くので、知らずに身体が「本来の楽」を覚えていっているんじゃないかと、昨日のマッサージ後の今日の感じで思いました。したがって楽な体を持続しようと身体はなろうとしますし、効果も長続きするのではと思いました。

また友人から言われたのが、アプローチに対する反応が早くすぐに緩んでくれると言われました。もともと反応は早い方だとは思いますが、昨日は自分でもそれが分かりました。そしてしなやかに動ける感じがしました。

こういう風に身体って変わるのかなぁと思いました。

毎週でなくても、それぞれのペースで自分では気づかないところを気付かせもらうというのは、長い目で見ると施術効果の持続だったり、楽な身体への変化を感じやすく持続する身体になるのではないのだろかと思いました。

これは治療などの施術でなくても良いと思います。何か体を動かす、やったことない・大人になったらやらなくなった動きからでも何か変わるかもしれません。その他動きでなくても音や視覚、皮膚の感覚などでも変わるかもしれません。可能性はいっぱいあるのでしょうね

チャンティングマッサージと打ち合わせ

今日は友人にチャンティングマッサージと言うものを受けてきました

まず声を出していきます。そのあと施術に入ります、心地よくどんどん体が緩んで、解放されていきます。その後タイ式マッサージの感じで、しっかり伸ばしたりと刺激を入れていきます。

とても体が軽かくなり、動きやすくなりました。ありがたいです

その後、２人でコラボレーションしてイベントをするため、打ち合せをしました！

帰りは電車の乗り換えを急ぎましたが、軽～く走れて、楽に動けました。効果を実感しました（電車にも楽に間に合いました）

走力

走力と言うと、どれだけ早く走れるかということをイメージすると思いますそれも１つでしょう大会などではそこを目指すことがほとんどだと思います。

しかしその中でも「走る幅」があるかないか、また練習の場合でもそこがあるかないかが重要ではないかと思います。

「走る幅」とは？

たとえば１０㎞を走ったとします。

ある人は１㎞ごとを６分から１０秒ずつ縮めていき、最後１㎞は４分３０秒になります。その人は１㎞を４分３０秒以上で走る力があるということになります。

今度は１０㎞を１㎞６分ペースでズッと走るようにします。４分３０秒で走れる人なら、そんなの簡単でしょと思うかも知れません。

しかし、実際６分でズッと走り続けるのが苦痛になり、ペースを上げたくなり上げてしまいます。それが「走りの幅がない」ということです。

要は自分のペースの中でなければ走れないということです。したがって、自分のペース以外のレース、練習になった場合、対応が出来ないというわけです。

色々なペースで走れれば、どんな状況にも対応出来るということになるで しょうねなのでゆっくりなペースをズッと走り続けられる走力も必要と言えると思います。

LSDというトレーニングもその一つかも知れませんね

雨久しぶり～！

治療院から帰ろうとして、外に出たら、「うんっ道が濡れてる」と気付き、「久しぶりだなぁ、乾燥から少しは解放かな」と少し嬉しく感じてしまいました。

普段雨で嬉しいなんて思わないのなぁ。晴天ばかりで乾燥がきついと、雨が欲しくなっているのかも知れませんね。

当分晴れていると思い込んでいたため、予想していませんでした

ばらんす情報９

ばらんす情報Ｖol.９ができました

今回は足底編です

・足のケアや症状・ツボ・ストレッチ・テーピング・足底トレーニングや感覚トレーニング・スタビライゼーショントレーニング・足底の筋や骨の名称です。

さらにからだに効く食材は、「白菜」で、蘊蓄は、「結石はなぜできるか？」、

府中のウォーキング・ランニングコースは、「東京競馬場外周」です。

また、府中の情報、お店、漢方についても載せています。