新在家ラーメンもんど＠東加古川

今回は蔵出し醤油麺(690円)を食べました。

レギュラーになってから初めての蔵出し醤油麺、というか、限定メニューの時に食べたかどうかも記憶が定かではありません（汗）

スープを口に含むと感じる醤油の香りと旨み。続いてダシの旨みが広がります。
スープの酸味や雑味が抑えられているせいか、ダシ感よりもむしろ醤油の風味が印象的で、まさに『蔵出し醤油麺』という名前がピッタリの味わいですね！
謹製中華そばが老若男女を問わない味だとすると、この蔵出し醤油麺は大人向けの味。
同じ醤油系でも全く異なる味を作るのは、ご店主の力量だと思います。

チャーシュー、ネギ、穂先メンマの具も妥協が無く、スープの味を濁す事も無く、かつ、どうしても単調になりがちな醤油の立つスープのアクセントにぴったりでした。

(2011年11月21日)
前回行ったのは4月3日ですから、もう半年以上も間が空いてしまいました。

今回も謹製中華そば(630円)と肉めしのセット(380円)

前回気になった生姜由来の苦味とやや強めの甘みですが、今回は変化してました。
オーソドックスな中華そばという印象ですが、スープの酸味が抑えられているので、すっきりした味わいの中にもしっかりとした旨みが感じられます。
最近は創作のラーメンがどちらかというと主流の中で、こういう古典を極めようとするのもいいですね！



2011年4月3日に食べた謹製中華そばと肉めしのセット。

「翁介」＠加古川

ご主人が病気療養の為、4月から休業していた「翁介」さんが復活したと聞いて、どうしても食べたくなって行ってきました。

中華そば定食(550円)

今回は中華そばにご飯、ふりかけ、タクアンがセットになった定食にしました。
久しぶりに「翁介」さんの中華そばが食べられて大満足♪
いつまでも頑張って欲しいですね！

ソルロンタン専門 ソウル＠大阪・鶴橋

ソルロンタンが食べたくなって、向かったのは鶴橋の「ソウル」さん。
場所は「焼肉・冷麺　かどや」さんの南側、隣が「李朝園」さんと言えば分かる人は分かる？

ソルロンタン定食(1,000円)

ライスとキムチ・カクトゥギはおかわり自由です。
乳白色のスープの中には牛と素麺が入っています。
「ソルロンタン専門」というだけあって、牛の旨みが濃厚でいかにも栄養がありそうなスープですよ！
ご飯を入れれば、スープを吸ったご飯がとっても美味しい♪
キムチとカクトゥギの汁を加えて味を変えて食べるのも美味しいですね。

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近江屋本店＠大阪・新世界

「タコ天閣」さんに続いて、こちらもＫＡＲＡが行った「近江屋本店」さんへ。
結局、私が一番ＴＶの影響を受けている・・・。

まずは飲み物と串かつ6串の盛り合わせ(1,080円)を注文。

旬の『かき』はとってもジューシー。『うなぎ』は他では出会えない味ですね！

フリッターともアメリカンドッグとも表現される、ふわふわもちもちの食感の名物『串かつ』(90円)を2串。
そして、これも珍しい『マグロのほほ肉』(130円)に『すなずり』(130円)、『いわし』(130円)を追加注文して、お腹いっぱい、満足～♪

元祖大玉焼 タコ天閣 新世界本店＠大阪・新世界

こないだの「火曜サプライズ」でＫＡＲＡが食べてたお店ですね。
そのせいか凄い行列が出来ていました！
皆、すぐに影響されるんだから・・・。
でも、せっかくなので私も時間をずらして、人が少なくなってから食べました（爆）

ＴＶでは大玉焼を食べてましたが、ノーマルのたこ焼(ソース 300円)を。

ロケの時の写真が飾ってありました。