夢だった「GARMIN Edge® 520J 本体」を購入した。
これを使うには、各種センサーが必要になる。
心拍計は「ガーミン 活動量計 ライフログリストバンド vivosmart HR J」をすでに購入しているので、あとはスピードとケイデンスセンサーを購入したい。
■ GARMINスピードセンサー・ケイデンスセンサーセット
・ 自転車のスピードとケイデンスの計測をそれぞれ個々で取り付けられる。
・ スピードセンサーはタイヤの回転数を計測し、その回転数とタイヤ周長からスピードと距離を割り出す。
・ ケイデンスセンサーは1分間のペダル回転数を割り出す。
箱の中には、
・ スピードセンサー
・ ケイデンスセンサー
・ ケイデンスセンサー取付ゴム:大、中、小の3種類
・ 取扱説明書
ソラ君が丸いスピードセンサーにジャレてくる。
■ 重量測定
スピードセンサーとケイデンスセンサーとケイデンスセンサー取付ゴム1つ。
重量は、27.0。
「キャットアイ V3」のチェーンステー取付けタイプのケイデンス一体型のスピードセンサー。
ホイールのスポークにマグネットを付けて、スピードを計測する。
取付はタイラップで行うので簡単だが、年数が経つと緩くなってくる。
ホイールを変えるたびに、マグネットとセンサーの間隔を調整するのが大変。
最近では、走行中に感知しないことが多くあった。
今年7月の榛名山ヒルクライム走行会や榛名湖トライアスロンでは、感知しなくてメーターが表示が無く、レースを走った。
「キャットアイ V3」ケイデンスセンサーは、マグネットで感知する。
クランクの裏側に貼り付けているので、クランク正面からは分らない。
センサーマグネットは、スピードプレイの金属部分に貼り付けたのでスッキリしていた。
GARMINのケイデンスセンサーをクランクに取り付けた。
取付には、附属のゴムバンドを使用。
正面からクランクを見ると、ゴムバンドの3本ラインが気になる。
せっかくのデュラエースのクランクが悲しい。
スッキリさせる方法を考えた。
用意したものは、
・ 保護シール
・ 強力両面テープ
・ 釣り糸(ハリス)
最初にケイデンスセンサーの裏面に強力両面テープを貼る。
クランクの裏側に貼り付ける。
これだけでも良いかと思ったが、1分間に100回転もするクランクなので、もしものために一工夫。
保護シールをクランクに貼る。
綺麗に貼れた。
釣り糸でケイデンスセンサーを縛り付ける。
正面からクランクを見ると、目立たない。
デュラエースのクランクがスッキリ。
加速度センサー内蔵のスピードセンサー。
ホイールへの取り付けは良く伸びるゴムバンドをビヨーンと、伸ばして巻きつけるだけなのでとっても簡単。
スピードセンサーはタイヤの回転数を計測し、その回転数とタイヤ周長からスピードと距離を割り出すという。
不要となった「キャットアイ V3」のチェーンステー取付けタイプのケイデンス一体型のスピードセンサーを外す。
チェーンステーがスッキリ。
今までは、REC-MOUNTS Type7で「キャットアイ V3」を装着していた。
REC-MOUNTS Type7のベースは、GARMINマウント。
アタッチメントを追加しなくて「GARMIN Edge® 520J 本体」が取り付けられた。
正面から見るとホワイトボディに「GARMIN」ロゴ。
ホワイトカラーのハンドルにマッチする。
今まで装着していた「キャットアイ V3 一式」の重量測定。
重量は、73.0g。
「GARMIN 一式」の重量測定。
重量は、90.5g。
「キャットアイ V3 一式」から17.5gの増。
一番うれしいのは、マグネットが不要になったこと。
もう、マグネットとセンサーの微妙なセッティングの必要はない。
加速度センサー内蔵のスピードセンサーは、クロスバイクにもミニベロにもなんにでも直ぐに装着できて、その瞬間から計測し始めるスグレモノ。
ただ、簡単に取り付けられるということは簡単に盗難されしまう心配もある。
簡単に装着出来て、フレームがスッキリして、最高なアイテムだと思う。
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「GARMIN Edge® 520J + 各センサー」記事
■GARMIN Edge® 520J《設定・使用編》 ~ 歳代・用途に応じた画面表示はスバラシイ!~
■ GARMIN Edge® 520J 本体《購入編》 ~ 50歳代以上なら視認性の高いサイコンへ ~
■Garmin vivosmart HR J ~ 胸バンドから腕時計タイプの心拍計測に変えたら使いづらい!~
9月30日(金)のアクセス数は、5,712件、gooブログ順位:150位(2,607,012ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では81位(週間IN 240ポイント)、注目記事ランキングは19位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。
これを使うには、各種センサーが必要になる。
心拍計は「ガーミン 活動量計 ライフログリストバンド vivosmart HR J」をすでに購入しているので、あとはスピードとケイデンスセンサーを購入したい。
■ GARMINスピードセンサー・ケイデンスセンサーセット
・ 自転車のスピードとケイデンスの計測をそれぞれ個々で取り付けられる。
・ スピードセンサーはタイヤの回転数を計測し、その回転数とタイヤ周長からスピードと距離を割り出す。
・ ケイデンスセンサーは1分間のペダル回転数を割り出す。
箱の中には、
・ スピードセンサー
・ ケイデンスセンサー
・ ケイデンスセンサー取付ゴム:大、中、小の3種類
・ 取扱説明書
ソラ君が丸いスピードセンサーにジャレてくる。
■ 重量測定
スピードセンサーとケイデンスセンサーとケイデンスセンサー取付ゴム1つ。
重量は、27.0。
「キャットアイ V3」のチェーンステー取付けタイプのケイデンス一体型のスピードセンサー。
ホイールのスポークにマグネットを付けて、スピードを計測する。
取付はタイラップで行うので簡単だが、年数が経つと緩くなってくる。
ホイールを変えるたびに、マグネットとセンサーの間隔を調整するのが大変。
最近では、走行中に感知しないことが多くあった。
今年7月の榛名山ヒルクライム走行会や榛名湖トライアスロンでは、感知しなくてメーターが表示が無く、レースを走った。
「キャットアイ V3」ケイデンスセンサーは、マグネットで感知する。
クランクの裏側に貼り付けているので、クランク正面からは分らない。
センサーマグネットは、スピードプレイの金属部分に貼り付けたのでスッキリしていた。
GARMINのケイデンスセンサーをクランクに取り付けた。
取付には、附属のゴムバンドを使用。
正面からクランクを見ると、ゴムバンドの3本ラインが気になる。
せっかくのデュラエースのクランクが悲しい。
スッキリさせる方法を考えた。
用意したものは、
・ 保護シール
・ 強力両面テープ
・ 釣り糸(ハリス)
最初にケイデンスセンサーの裏面に強力両面テープを貼る。
クランクの裏側に貼り付ける。
これだけでも良いかと思ったが、1分間に100回転もするクランクなので、もしものために一工夫。
保護シールをクランクに貼る。
綺麗に貼れた。
釣り糸でケイデンスセンサーを縛り付ける。
正面からクランクを見ると、目立たない。
デュラエースのクランクがスッキリ。
加速度センサー内蔵のスピードセンサー。
ホイールへの取り付けは良く伸びるゴムバンドをビヨーンと、伸ばして巻きつけるだけなのでとっても簡単。
スピードセンサーはタイヤの回転数を計測し、その回転数とタイヤ周長からスピードと距離を割り出すという。
不要となった「キャットアイ V3」のチェーンステー取付けタイプのケイデンス一体型のスピードセンサーを外す。
チェーンステーがスッキリ。
今までは、REC-MOUNTS Type7で「キャットアイ V3」を装着していた。
REC-MOUNTS Type7のベースは、GARMINマウント。
アタッチメントを追加しなくて「GARMIN Edge® 520J 本体」が取り付けられた。
正面から見るとホワイトボディに「GARMIN」ロゴ。
ホワイトカラーのハンドルにマッチする。
今まで装着していた「キャットアイ V3 一式」の重量測定。
重量は、73.0g。
「GARMIN 一式」の重量測定。
重量は、90.5g。
「キャットアイ V3 一式」から17.5gの増。
一番うれしいのは、マグネットが不要になったこと。
もう、マグネットとセンサーの微妙なセッティングの必要はない。
加速度センサー内蔵のスピードセンサーは、クロスバイクにもミニベロにもなんにでも直ぐに装着できて、その瞬間から計測し始めるスグレモノ。
ただ、簡単に取り付けられるということは簡単に盗難されしまう心配もある。
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9月30日(金)のアクセス数は、5,712件、gooブログ順位:150位(2,607,012ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では81位(週間IN 240ポイント)、注目記事ランキングは19位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。