はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

榛名山ヒルクライム in 高崎 vol.17 ~ ハルヒルのキャラクター著者の作品「弱虫ペダル」を借りた ~

2013-01-19 | 05 ハルヒル情報
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 本日、ハルヒルの申し込みが開始された。

空いた時間を使って、1人でハルヒルのコースを走ってみた。
スタート位置付近の高崎市榛名支所に行くと、1人のローディが居た。
コースを走っていくと、道路に数箇所にわだちの凍結があるが、初心者コースのKGゴルフCC入口までは走れる状況。
その先は、道路凍結が多く、暖かい日が数日続いて路面が溶けないと行くことが出来ない状態。
そんな状況でも、5人のローディとすれ違った。
1年前には、この時期にローディにお目にかかることは無かった。
ハルヒルはローディーを集め、地域を盛り上げてくれていると本当に思う。

さて、
ここ数ヶ月、ハルヒルの広報関係を見ていて、著者の渡辺航さんの現在少年チャンピオンに掲載中という「弱虫ペダル」を読んでみたくなった。
中古で大人買いをしても良いかと思ったが、将来、部屋の中で邪魔になることが予想されるので、レンタルして読むことにした。




10冊借りて、7泊8日で500円だった。
思ったより安かった。
とりあえず、1巻から10巻まで借りた。




ココアも興味があるらしく、見に来た。
多分、カバーが食べ物の包装紙のようだったので、勘違いしているのだろう。




あらすじは、
千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタクである。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔はトレーニング中、学校の裏に有る斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する小野田坂道を目撃する。
主人公の小野田坂道が、日に日に成長していき「自転車って本当に楽しい乗り物なんだなぁ」と思わせてくれる。

 “渡辺航「弱虫ペダル」2013年にTVアニメ化!”と、報道があったので、とっても楽しみ。




ハルヒルのキャラクターとは週刊漫画という関係から、少し違うが、全体の雰囲気はなんとなく似ている。

「弱虫ペダル」は、現在、26巻発売されているコミックス。
自分は、今のところ23巻まで借りて読んだ。

 あと、24巻、25巻、26巻を借りて読みたいと思う。 



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