はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

Mt.富士ヒルクライムへのエントリーは.....。

2012-03-19 | 03 レース/大会参加
.

今月号の funride の特集は「ヒルクライムの走り方」。
記録更新請負として、2つの大会の解説があった。

ひとつは、乗鞍ヒルクライム。
もうひとつは、



Mt.富士ヒルクライム大会だった。

富士の周辺は、十数年前から河口湖フルマラソンを走ったり、富士五湖ウルトラマラソンや富士登山競走など、ランニングでは思い出が深い場所。

 2012.3.18(日)正午から申し込み開始。 先着5,000名。
果たして選ばれしライダーになれるのだろうか。



タワー型のメインパソコンと、小さいノート型パソコンの2つを立ち上げてスタンバイ。
Am11:45からパソコンを富士ヒルクライムの申し込み画面に繋げようとしたが、2つのパソコンとも「接続エラー」表示が出るばかり。

正午を過ぎて、最初にノート型パソコンに申し込み画面が表示された。



ノート型パソコン一本に絞って、トライするが申し込み画面まで到達できない。



次に現れた画面は「順番待ち整理券」
この表示もあまりあてにしないで「待ち状況を自動で再確認」をひたすら待った。



この画面を数回見たが、最初は3,000人台だったが、Pm0:30過ぎると、1,000人台になった。
しかし、結構経ったのに申込者の数が半端なくスゴイ


何とか申し込み画面になって、必要事項を記入して申し込みをしたが、画面が次にいかない。
こんなことを数回繰り返した。

次の支払い画面になってコンビに振込みを選んだが、完了画面が表示されずにエラーになってしまった。

時はすでにPm0:40分過ぎ。

 もしかと思いメールを確認すると、

===============================================================================
【RUNNET】大会エントリーを受け付けました
===============================================================================


なんとか申し込みが出来て、本当に良かった。

しかし、疲れた1時間チョットだった。




しばらくして、申し込み画面を見てみると、
「定員に達したため、エントリー受付を終了いたしました」の表示があった。
2時間弱で終了した模様。

多くの方が参加できずに涙を呑んだことを考えると、少し心苦しい気持になった。




にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ   ランキング参加しています。
クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。
お手数ですがポチッっとクリックをお願いします。





3月18日(日)のアクセス数 2,012件、gooブログ順位:639位(1,695,859ブログ中)でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿