ビースケ&チャコと田舎ぐらし

チワワの朝陽ちゃんが わが家に

まち子さんの昨今

2016年01月08日 | 
 12月19日、浜松市の動物愛護センターのボランティアさんがまち子さんを連れて来てくれた。
その夜は、おそらく鳴くだろうと予測していたが、12時くらいまでは大人しく寝ていた。

疲れがとれて我に返ったのだろうか? 鳴き出した。
オヤツをやったり、抱っこしたりしても鳴きやむ気配がない。
そのままフリーにして様子をみることにする。

すると、犬部屋からとなりの私の部屋に入ってきてベッドの上に上がってそのまま寝てしまった。
今までは、ビースケもチャコもベッドに上がることは禁止していた。
(チャコは私がいないと時にこっそり上がっていたが)

2日目も夜鳴はしたが、諦めたのかさほど長くはなかった。

60センチの高さのサークルは、軽々と飛び越えるのでバリケンに変えた。
バリケンの方が、覆われているので落ち着くのかと思っていたが、どちらもドアーは開けたままにしておくと、4日目からはサークルノ方に寝ている。



昼間は、リビングの窓辺で日向ぼっこをしながらウトウトしている。

庭のフェンスは95センチの高さがある。

ここをどうやって乗り越えるのだろう? 
現場は見ていないが梯子のぼりのようにするのだろうか?外に出ている。

5回も脱出して危ないので、留守の時は庭には出さないでいる。

年末には、K動物病院、年明けにはU動物病院を受診。
Uの獣医さんには、ビースケをずっと診てもらっていた。
ビースケを亡くして若干ペットロス症候群にかかりそうになっていたので、まち子さんの事情を話すと「良いところへもらわれてきたな」と喜んでくれた。

両病院は、休診日が違うので何かあってもどちらかに行けるようにしておく。
当地方には、動物の緊急病院はないので以前からそうしている。、


すっかり馴染んで、今日もソファーでぐっすり。

今の課題は、排泄。○ンチは外でできるようになったが、オ○ッコはシートの上にできるのは未だ半分くらい。

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