画会「むら」の小品展が5/17~19日に行われた。
開業医の先生 お二人を中心に活動を続けてこられた。
既にお二人は、亡くなられているが、そのころから続けておられるHさんが
指導や様々なお世話をして下さり、43回目の展覧会がお行われた。
私は、そんな事情も知らないまま、厚かましく昨年から会に参加させてもらっている。
13人の会員で、70点ほどの作品が集まった。

。
私は、町の文化展に出した銀筆のブドウとレモンの絵を含めて5点を出展。

アジソン病で療養中(チャコは既に亡く)キャンプやバーベキューで何度も遊んだ飛節の滝で花見のビースケ。

点描が課題で、丸山明子さんの「二羽のフクロウ」をまねて描いたもの。

御所人形「宝舟引き」
後の壁の船の絵は、「御船まつり」を先導する船の模型が例会の会場の廊下に飾ってあるので描いてみたかった。

絵本「アカウミガメ ひるがのたび」の1ページ

姪が子供に読み聞かせをしてくれ、いい感じ。
開業医の先生 お二人を中心に活動を続けてこられた。
既にお二人は、亡くなられているが、そのころから続けておられるHさんが
指導や様々なお世話をして下さり、43回目の展覧会がお行われた。
私は、そんな事情も知らないまま、厚かましく昨年から会に参加させてもらっている。
13人の会員で、70点ほどの作品が集まった。


私は、町の文化展に出した銀筆のブドウとレモンの絵を含めて5点を出展。

アジソン病で療養中(チャコは既に亡く)キャンプやバーベキューで何度も遊んだ飛節の滝で花見のビースケ。

点描が課題で、丸山明子さんの「二羽のフクロウ」をまねて描いたもの。

御所人形「宝舟引き」
後の壁の船の絵は、「御船まつり」を先導する船の模型が例会の会場の廊下に飾ってあるので描いてみたかった。

絵本「アカウミガメ ひるがのたび」の1ページ

姪が子供に読み聞かせをしてくれ、いい感じ。