お盆も過ぎたのに、強烈に暑い日が続いている。
我家の庭は、デュランタが盛り。
ビアンカも暑さに耐えてくれている。
まちこさんは、7月29日に輸血を受け、一先ず元気にしていた。
シクロスポリンを中止しているので、代わりになる薬を選んでもらっている。
8月11日の赤血球数は186万、ヘモグロビン値、ヘマトクリット値も正常値の1/3位まで下がっている。
このまま静かに旅立つのを見送るか、再度輸血をするか・・・
免疫抑制剤イムランを使ってみるか・・・うーん・・・考える・・・一種の賭けでもある。
12日よりイムラン1/2錠を内服開始。
院長先生の愛犬のシェルティーちゃんは2頭いるので、7月に供血してくれたのとは別のシェルティーちゃんの血をもらうことになる。
13日お盆の休診中に輸血をしてもらう。
途中1回嘔吐があったと。
7/29の輸血後と比べると、それほど元気になったとは言い難いが・・・
夕ご飯も進まない。
でも、イムラン1/2錠は飲ませた。
夜間から何度も、今にも吐きそうにしていて苦しそう。
朝、胃液様の嘔吐を2回。
14日
獣医に電話で相談しようかと思ったが、仮にイムランを飲ませ続けるように言われても無理と判断。
朝ごはんは全く受け付けない。 水も飲まない。
体温39.3度ある。 通常は38.5度なので、脱水状態なのだろう。
体を撫でながら「ガンバレ、ガンバレ」と言いつつ氷で体を冷やす。
まちこさんは、本当に我慢強い。
キャンとも言わないで、じっと私の顔を見続けてくる。
昼前より、氷水を少しづつ飲めるようになる。
ドックフードはもちろんダメ、ボイルした肉も食べない。
大好きなそうめんをほんの少し与えると食べた。
ササミジャーキーも少し食べる。
14日は、殆ど食べないままで過ごす。ムカつきはなくなっている。
15日
ヨーグルト、ボイルした牛肉、パンがゆ、犬用の缶詰などいろいろ試みるが殆ど食べない。
僅かにササミジャーキーとそうめんを食べる。
吐くことはなく、吐き気も収まってきた。
立ち上がるのも困難。起こしてやってもフラフラとしか歩けない。
せっかく輸血をしてもらったのに、このまま逝ってしまうのだろうか・・・・
16日
同じような状態も、少しづつ食べられるようになる。
運の悪いことに、犬部屋と私のベッドルームのクーラーが故障?
リビングに布団を敷いて寝ることにする。
まちこさんは、私の頭とくっつくように寝ている。
息遣いもはっきりわかり、安心。
17日
ツナ缶ご飯(以前から好きだった)をやや多く食べられた。
ササミジャーキー、そうめん、ボイル牛肉と混ぜたドックフードも少しづつ食べた。
18日
盆休み明け。
まちこさんは連れずに受診、13日以後の状態報告。
このまま状態を見守ろうということになる。
その後分かったこと。
クーラーはリモコンの電池が少なくなっていたらしく、電池を交換するとなおった。
バカみたい!! でも、同じ平面に眠れたことは良かったような気がする。
その後も食欲はイマイチだけど、トイレも庭に下りてするようになる。
昼間は、リビングで椅子の下が落ち着くらしい。
殆ど寝たままだが、食事も気が向いたら少しは食べるようになる。
危険な暑さが続き、何人もの人が亡くなっているとのニュース。
昼も夜もクーラーづけの生活だが、このままそ~っと生きてくれるのを願うばかり。
ベコニアの切り戻しが遅くなり、3鉢の内この鉢だけが元気にしている。
我家の庭は、デュランタが盛り。
ビアンカも暑さに耐えてくれている。
まちこさんは、7月29日に輸血を受け、一先ず元気にしていた。
シクロスポリンを中止しているので、代わりになる薬を選んでもらっている。
8月11日の赤血球数は186万、ヘモグロビン値、ヘマトクリット値も正常値の1/3位まで下がっている。
このまま静かに旅立つのを見送るか、再度輸血をするか・・・
免疫抑制剤イムランを使ってみるか・・・うーん・・・考える・・・一種の賭けでもある。
12日よりイムラン1/2錠を内服開始。
院長先生の愛犬のシェルティーちゃんは2頭いるので、7月に供血してくれたのとは別のシェルティーちゃんの血をもらうことになる。
13日お盆の休診中に輸血をしてもらう。
途中1回嘔吐があったと。
7/29の輸血後と比べると、それほど元気になったとは言い難いが・・・
夕ご飯も進まない。
でも、イムラン1/2錠は飲ませた。
夜間から何度も、今にも吐きそうにしていて苦しそう。
朝、胃液様の嘔吐を2回。
14日
獣医に電話で相談しようかと思ったが、仮にイムランを飲ませ続けるように言われても無理と判断。
朝ごはんは全く受け付けない。 水も飲まない。
体温39.3度ある。 通常は38.5度なので、脱水状態なのだろう。
体を撫でながら「ガンバレ、ガンバレ」と言いつつ氷で体を冷やす。
まちこさんは、本当に我慢強い。
キャンとも言わないで、じっと私の顔を見続けてくる。
昼前より、氷水を少しづつ飲めるようになる。
ドックフードはもちろんダメ、ボイルした肉も食べない。
大好きなそうめんをほんの少し与えると食べた。
ササミジャーキーも少し食べる。
14日は、殆ど食べないままで過ごす。ムカつきはなくなっている。
15日
ヨーグルト、ボイルした牛肉、パンがゆ、犬用の缶詰などいろいろ試みるが殆ど食べない。
僅かにササミジャーキーとそうめんを食べる。
吐くことはなく、吐き気も収まってきた。
立ち上がるのも困難。起こしてやってもフラフラとしか歩けない。
せっかく輸血をしてもらったのに、このまま逝ってしまうのだろうか・・・・
16日
同じような状態も、少しづつ食べられるようになる。
運の悪いことに、犬部屋と私のベッドルームのクーラーが故障?
リビングに布団を敷いて寝ることにする。
まちこさんは、私の頭とくっつくように寝ている。
息遣いもはっきりわかり、安心。
17日
ツナ缶ご飯(以前から好きだった)をやや多く食べられた。
ササミジャーキー、そうめん、ボイル牛肉と混ぜたドックフードも少しづつ食べた。
18日
盆休み明け。
まちこさんは連れずに受診、13日以後の状態報告。
このまま状態を見守ろうということになる。
その後分かったこと。
クーラーはリモコンの電池が少なくなっていたらしく、電池を交換するとなおった。
バカみたい!! でも、同じ平面に眠れたことは良かったような気がする。
その後も食欲はイマイチだけど、トイレも庭に下りてするようになる。
昼間は、リビングで椅子の下が落ち着くらしい。
殆ど寝たままだが、食事も気が向いたら少しは食べるようになる。
危険な暑さが続き、何人もの人が亡くなっているとのニュース。
昼も夜もクーラーづけの生活だが、このままそ~っと生きてくれるのを願うばかり。
ベコニアの切り戻しが遅くなり、3鉢の内この鉢だけが元気にしている。
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