「にんぷ読本」(水野真紀著)
★★★(ベアの満足度)
妊娠から出産までを綴った本。
妊娠中は、この手の本をよく読んで、自分がどの辺りにいるのかを
確認したものでした。
促進剤を打ち、人口破水をし、私は自然分娩にこぎつけましたが、
促進剤を数日打って、彼女は帝王切開。
ツワリも陣痛もすっかり忘れているんですけど、
なかなか産まれないっていう時の気持ちは、いまでも覚えています。
自分の力では、本当にどうしようもないんですよね。
その後の対面は、生涯忘れることのできないシーンの1つです。
そんなことを思い出させてくれる本でした。
★★★(ベアの満足度)
妊娠から出産までを綴った本。
妊娠中は、この手の本をよく読んで、自分がどの辺りにいるのかを
確認したものでした。
促進剤を打ち、人口破水をし、私は自然分娩にこぎつけましたが、
促進剤を数日打って、彼女は帝王切開。
ツワリも陣痛もすっかり忘れているんですけど、
なかなか産まれないっていう時の気持ちは、いまでも覚えています。
自分の力では、本当にどうしようもないんですよね。
その後の対面は、生涯忘れることのできないシーンの1つです。
そんなことを思い出させてくれる本でした。