「体は全部知っている」(吉本ばなな著)
・・手持ちの文庫より
1つ1つのお話が濃い!
情景描写は苦手で、雰囲気で読んじゃうことが多いですが、
この本は、それをすると全然意味がわからなくなり、
すぐに読み終わっちゃうから、大事に読んだ。
何度も読んだはずなのに、忘れている話もある。(なぜ?)
それにしてもいろんな生き方があるなあ。
自分の人生だもん、なんでもありでいいんだよね。
自分で縛っちゃうことないんだよね。
そんなことを考える本でした。
・・手持ちの文庫より
1つ1つのお話が濃い!
情景描写は苦手で、雰囲気で読んじゃうことが多いですが、
この本は、それをすると全然意味がわからなくなり、
すぐに読み終わっちゃうから、大事に読んだ。
何度も読んだはずなのに、忘れている話もある。(なぜ?)
それにしてもいろんな生き方があるなあ。
自分の人生だもん、なんでもありでいいんだよね。
自分で縛っちゃうことないんだよね。
そんなことを考える本でした。