「三谷幸喜のありふれた生活4 冷や汗の向こう側」(三谷幸喜著)
★★★(ベアの満足度)
2004.3月-2005.3月に朝日新聞に掲載されたエッセイ。
大河ドラマ「新選組!」を途中で脱落した罪悪感、
戸田恵子さんのひとり芝居「なにわバタフライ」を
観に行かなかった後悔。
裏側を知り、さらに罪悪感と後悔が増す。
あれ?でも2004年って、マイマイが生まれた頃だ。
そんなに欲張るのは、無理でした。
このエッセイで、知ることができただけで、満足としよう。
和田誠さんの挿絵もエッセイの1コマを見事に切り取っているし、
1回3ページ弱のエッセイも、とっても面白い!
たしか、1巻は読んだはずだから、
あと2・3・5を探して読んでみよう!
★★★(ベアの満足度)
2004.3月-2005.3月に朝日新聞に掲載されたエッセイ。
大河ドラマ「新選組!」を途中で脱落した罪悪感、
戸田恵子さんのひとり芝居「なにわバタフライ」を
観に行かなかった後悔。
裏側を知り、さらに罪悪感と後悔が増す。
あれ?でも2004年って、マイマイが生まれた頃だ。
そんなに欲張るのは、無理でした。
このエッセイで、知ることができただけで、満足としよう。
和田誠さんの挿絵もエッセイの1コマを見事に切り取っているし、
1回3ページ弱のエッセイも、とっても面白い!
たしか、1巻は読んだはずだから、
あと2・3・5を探して読んでみよう!