15/112!

少し早いですが、今年の読書のまとめです！
今年、心が揺さぶられた１５冊です。

1/23 「アカペラ」　　山本文緒著
2/13「パコと魔法の絵本」　　関口尚著
3/14「かーかん、はあい」　　俵万智著
4/30「太郎が恋をする頃までには...」　　栗原美和子著
5/9 「決断力」　　東国原英夫著
5/10「シューカツ」　　石田衣良著
5/21「彼女たちの年齢革命」　　一田憲子著
6/5 「もうすぐ」　　　橋本紡著
6/27「赤めだか」　　立川談春著
7/8 「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った？」　　細野真宏著
8/2 「女の子が幸せになる子育て」　　漆紫穂子著
8/4 「鷺と雪」　　北村薫著
8/7 「夢をかなえるゾウ」　　水野敬也著
9/17「愛のコムスメ操縦術」　　小出義雄著
10/2「夜中にチョコレートを食べる女性たち」　　幕内秀夫著

さすがに★５つの感動の本は、記憶に残ってます。

１年分のブログを読み返していると、
この本、読んだんだ～と驚くものもあり
（さすがに同じ本は読んでませんでしたが）
読み進むばかりで、残っていかないことも淋しくもなり、
今は、手持ちの文庫を再読の...秋です。

でも、新作も読みたいなあ...
お勧めあったら、教えて下さい！