お泊まり会の日の私。

昼寝の後、１５時に園に送って行く。

園庭には、キャンプファイヤーの準備。
「じゃあ」と別れ、朝顔を持ち帰る私。

よ～し、夜の自由時間、何しようかなあ。
あれだけ楽しみにしていたし、心配ないもんね。

私だって、数ヶ月前から、楽しみだもん。
この夜の芝居を狙って...
あうるすぽっとに行くか、
東京芸術劇場の当日券に並ぶか、
それとも池袋演芸場の夜席を楽しむか...

いろいろ考えた結果。
予約の取りにくい病院の予約が取れたので、病院へ。
予約をしても待ち時間が長く...
でも、今日は時間を気にしなくてもいいんだもんね。

帰りは当日券の列を眺め、
デパートやハンズも心置きなく歩き、
２人分のデパ地下弁当を持って帰る。

明日の午後からの夏休みに向け、充電完了ですっ！

「借りぐらしのアリエッティ」

８時半の回を自転車でめざす！

番宣を見たら、どうしても行きたくなり、
レディーズデイ＆幼稚園のチラシの割引を使って
マイマイと、映画鑑賞。

大きな音が苦手なマイマイは、
はじめこそ、耳を押さえてましたが、
途中から、ポップコーンを食べながら、楽しそう。

大きなドキドキがなく、耳で見る映画？
風の音、無音、映画音楽を素敵に使っているから、
映画館に行って良かった～と思う。

隠れて暮らしているというところから、
「アンネの日記」を想像しましたが、悲壮感ゼロ。
でも、久しぶりに人間って怖いと実感。

そして、お父さんスゴイ！と思ったら、
アリッティも「お父さんスゴい」の台詞。
一家を支える頼りになるお父さんなんですよ～

自分たちがいなくなった後の娘の心配をしたり、
家族を本当に支えている。
三浦友和さんが本当にお父さんの声。
（「新参者」でも同じことを思ったっけ）

小人さんたちは、なんでも自分で作る。
足りない分を人間から借りる。
工夫をすれば、モノは少なくてもいいのかも。

幼稚園の春の美術は、小人さんが夜中にやってくるという
絵を描いていたので、今回の映画はとってもタイムリー。

帰り道、アリエッティ来るかなあと話が弾みました。
私もなんだか、夜中にアリエッティが来てくれるような
気がしました。

キネシオロジー！

キネシオロジー体験コースがメニューに加わりました！

先日、「ベア日記」で反響の大きかった
キネシオロジー体験・その後

どんな感じ？という質問も
やってみたい！という声も多かったので、
体験ができるようになったら、お知らせしようと思ってました。

お待たせしました！
体験コースのお知らせをいただきました！

私ももう一度と思ったまま、夏休みに入ってしまったのですが、
どこかで行ければと秘かに狙っています。
（ここに書いた時点で秘かではないですけど...）

気になる方、お問い合わせしてみて下さいねっ！