初めて2時間連続で路上教習を受けてきました~。
いままで、1時間ずつ乗っていた路上教習ですが、
今日は、2時間連続で乗らなくてはいけません。
5つの経路を地図を見ずに、教官の指示もなく、
ゴールまでつかなくてはいけません。
(3つしかやりませんでしたが...。)
進まなくちゃ、曲がらなくっちゃと思うと、
安全確認が、少しおろそかになるのが反省点。
さすがに2時間連続は・・・疲れました~。(ふぅ~。)
いままで、1時間ずつ乗っていた路上教習ですが、
今日は、2時間連続で乗らなくてはいけません。
5つの経路を地図を見ずに、教官の指示もなく、
ゴールまでつかなくてはいけません。
(3つしかやりませんでしたが...。)
進まなくちゃ、曲がらなくっちゃと思うと、
安全確認が、少しおろそかになるのが反省点。
さすがに2時間連続は・・・疲れました~。(ふぅ~。)
「神はサイコロを振らない」の最終回。
10年前から、時空を超えてやってきた飛行機だが、
10日経ったら、10年前に引き戻されてしまう。
愛する人との別れは、引き戻される側も、
残されるものも辛い。
消える瞬間、私だったら何をしていたいだろうと
何度も考える。
結局は、平凡な日常に落ち着くのは、
それが一番幸せな時だからだろう。
でも、日常の中に一人で残されるのは、
想像するだけでも、とっても辛い。
主人公が背中を向けて歩き出した瞬間。
今、乗客が引き戻されたと、テレビの前で泣き崩れる。
このドラマは、脚本も演出も出演者も素晴らしかった。
10年前から、時空を超えてやってきた飛行機だが、
10日経ったら、10年前に引き戻されてしまう。
愛する人との別れは、引き戻される側も、
残されるものも辛い。
消える瞬間、私だったら何をしていたいだろうと
何度も考える。
結局は、平凡な日常に落ち着くのは、
それが一番幸せな時だからだろう。
でも、日常の中に一人で残されるのは、
想像するだけでも、とっても辛い。
主人公が背中を向けて歩き出した瞬間。
今、乗客が引き戻されたと、テレビの前で泣き崩れる。
このドラマは、脚本も演出も出演者も素晴らしかった。
「にんぷ読本」(水野真紀著)
★★★(ベアの満足度)
妊娠から出産までを綴った本。
妊娠中は、この手の本をよく読んで、自分がどの辺りにいるのかを
確認したものでした。
促進剤を打ち、人口破水をし、私は自然分娩にこぎつけましたが、
促進剤を数日打って、彼女は帝王切開。
ツワリも陣痛もすっかり忘れているんですけど、
なかなか産まれないっていう時の気持ちは、いまでも覚えています。
自分の力では、本当にどうしようもないんですよね。
その後の対面は、生涯忘れることのできないシーンの1つです。
そんなことを思い出させてくれる本でした。
★★★(ベアの満足度)
妊娠から出産までを綴った本。
妊娠中は、この手の本をよく読んで、自分がどの辺りにいるのかを
確認したものでした。
促進剤を打ち、人口破水をし、私は自然分娩にこぎつけましたが、
促進剤を数日打って、彼女は帝王切開。
ツワリも陣痛もすっかり忘れているんですけど、
なかなか産まれないっていう時の気持ちは、いまでも覚えています。
自分の力では、本当にどうしようもないんですよね。
その後の対面は、生涯忘れることのできないシーンの1つです。
そんなことを思い出させてくれる本でした。